熟女ハーレム水泳クラブ

著者: 早瀬真人

本販売日:2015/06/23

電子版配信日:2015/10/23

本定価:713円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4087-6

今日から僕が、美熟女たちの水泳コーチに!?

妖艶な未亡人、友だちの美母、有閑マダム……

フェロモンありあまる水着姿の熟女と経験する、

濃厚クンニ、フェラチオ体験、童貞喪失。

ついには艶尻を並べて興じる複数プレイまで!?

とことん淫らに教え合う最高すぎるパラダイス!



●もくじ



第一章   初体験

内腿の柔脂肪が胸をざわつかせるほどの悩ましさで…



第二章   居残りレッスン

視線を落とせば小玉スイカを二つ並べたような爆乳が…



第三章   濡下着

秘密の花園をぴっちりと押しあてていたショーツ…



第四章   念願

彼女はまるでマーメイドのような美しさで…



第五章   マッサージ

肌からは生ぬるくも甘ったるいフェロモンが…



第六章   合宿

狂乱の宴は、ついにクライマックスへ…



エピローグ 年の差なんて

ベビーピンクの肉唇が綻び、スモモのような宝冠部を…

登場人物

みおり(36歳)未亡人

かよこ(38歳)友人の母

まりこ(33歳)人妻

りな 女子学生

本編の一部を立読み

「あ……ンぅ。一平君の先っぽ、大きい。なかなか……入らないわ」

大股開きの麻里子が、下唇をキュッと噛みしめる。

大人の女性が初めて見せる苦悶の表情、切なげな顔つきが悩ましい。

いつの間にか肥厚した肉唇は、亀頭部をがっちりと咥えこんでいた。

クリトリスはすっかり充血し、しとどに溢れた花蜜が肉胴に垂れ落ちる。

有閑マダムはさらに両足を左右に広げ、腰を深く沈めていった。

「あ、ああぁぁぁぁぁン」

「く、くはぁぁぁぁっ!」

生温かいこなれた柔肉が、ズブズブと胴体をすべり落ちてくる。

股間に炸裂した凄まじい快美に、一平は空気を切り裂くような雄叫びをあげた。

しっとりと濡れた膣肉が、うねりくねりながらペニスをやんわりと締めつけ、鋼の肉棒が蕩けてしまいそうな感覚に包まれる。

熟女の蜜壺の中は、まるで溶鉱炉のように熱かった。

(す、すごいや。おマ×コの中って、こんなにしっぽりとしているんだ)

童貞喪失の喜びに浸る間もなく、怒張がジンジンと疼きだす。

油断をすれば、すぐに射精へのスイッチが入ってしまいそうだ。

ペニスは根元まで、膣内にぐっぽりと差しこまれていた。

「はああぁぁっ……すごい。一平君のおチン×ン、中でドクドクしてる。あそこが裂けそうな感覚なんて初めてよ」

麻里子は相変わらず大股を開いているため、結合部は丸見えの状態だ。

なんて、いやらしい眺めなのだろう。

最初はちんぐり騎乗位に拒否反応こそ示したものの、挿入部がこれほどはっきりと見られる体位は他にないのではないか。

今となっては、最高のアングルと言ってもよかった。

「どう? 童貞を捨てた感想は?」

「き、気持ち……いいです」

「ふふっ、こんなもんじゃないんだから。もっともっと気持ちよくさせてあげる」

麻里子は溜め息混じりの艶声を放ち、丸みのあるヒップを上下に揺すった。

膣壁が別の生き物のように蠢き、肉筒が柔肉に引き絞られる。

「おっ、おふっ」

スライドのピッチが徐々に上がっていくと、一平は口元を引き攣らせた。

ヌメヌメの粘膜がペニスに絡みつき、肉胴の表面をまんべんなくこすりあげていく。

大量の淫蜜が潤滑油の役目を果たしているのか、腰が蕩けてしまいそうな心地よさだ。

ピストンが繰り返されるたびに、バチンバチンと、恥骨同士のかち当たる音が響き、甘ったるい感覚が下腹部全体を包みこんでいった。

「ああ、いい、いいわぁ。チ×コ、気持ちいい。奥に当たる、当たるのぉ!」

きれいにセットされていた髪を振り乱し、人妻の腰振りが熱を帯びていく。

ペニスの根元に受ける抽送の圧迫感が、深奥部に巨大な快楽の息吹を注ぎこんでいった。

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