女教師の知性美が、悪辣な男の獣欲に火をつけた!
すっきりした目鼻立ち、肌理こまかな白い肌……
美沙緒の姿態は父兄参観に来た男たちの目を魅了した
とりわけ初々しい処女の香りが……
一週間後――女教師は監禁され、美しさ故に
鬼畜によって肉の刑に処されようとしていた!
みさお(22歳)女教師
えみ 人妻
ももえ(20歳)女優・アイドル
まなみ(18歳)女子大生
きょうこ(25歳)女教師
本編の一部を立読み
「そうれ……出てきた出てきた、柔らかい、柔らかーいオケケちゃんが……」
白い体を弓状に反りあげられ、みるみる露わにされていく羞恥のデルタ地帯が、涙でくもる美沙緒の視野にちらりと入った。
「先生がこんな格好しているのをあんたの生徒が見たら、どう思うかね?」
「そんな……ひどいこと! そんな話、しないで!」
「しないでと言われるとなおさらしたくなるのう。小学五年生といやあ、マスターベーションぐらいできる奴がおるじゃろう。先生の美しさにぼうっとなっとるませた奴もおるじゃろうな。そいつらにこんな格好見せたら、なんというかね」
「…………」
「そんな恥ずかしがらんで、よう鏡を見なさい! ほんとうに美しい体じゃよ。でもまだ熟しきっとらん。このオッパイももっと手入れをすりゃあ、ええ感じに盛りあがってくる。この部屋には美容の機械がなんでもとり揃えてある。この白い尻ももっとチャーミングにプリプリした形になるわい。体の締まるところは締め、盛りあがるところはもっと盛りあげてやるぞ。あんたは学校じゃ先生だったが、ここじゃあ、わしがあんたの先生じゃ。この部屋がわれわれにとって教室ちゅうわけだ。大学で習わなかったことを、わしがたっぷり教えてやるわい」
最後のパンティも剥ぎとられてしまった美沙緒の虚ろな眼に、女の白い裸身が浮かんできた。思いきり体を引き伸ばさたまま反らされたその眩しいような美しい裸像が、中心の台にせりあげられているため、いっそうこんもりと盛りあがって見える漆黒の草むらがつややかに黒光りした光沢を放ち、会長の好色な眼を釘づけにしていた。
「髪の毛もふさふさして柔らかく黒々としておるから、まあ大体の想像はついとったが、これはまたええ毛並みじゃのう。肌の色が真っ白い上に毛が濃いときとるからたまらんわい。濃くとも剛毛じゃなく柔らかくて毛が多いからなおいい。それに土手の盛りあがり具合も高からず低からず……」
男のえげつない表現に美沙緒は羞恥に喘ぐように呟いた。
「や……めて……。もう……」