淫蔵 社長夫人・三穴奴隷

著者: 明日葉煌

本販売日:2024/02/22

電子版配信日:2024/03/01

本定価:825円(税込)

電子版定価:880円(税込)

ISBN:978-4-8296-4711-0

「へへへ、奥さん、いたぶられて感じているでねえか」
緊縛された身体をよじらせ苦悶の表情を浮かべるさとみ。
いきり勃った硬直で奥まで貫かれ唇からは甘い嬌声が……
都会から来た社長夫人を襲う薄暗い米蔵での性調教。
おぞましき緊縛折檻、プライドをへし折るアナル破瓜。
農家の中年に犯され続け、美しき若妻は三穴奴隷へ!

目次

序章 寝取窃視

一章 強引挿入

二章 若妻陥落

三章 米蔵緊縛

間章 性業日誌

四章 野外肛姦

五章 膣穴決壊

終章 因果無常

本編の一部を立読み


「奥さんの生乳柔らけぇ……でかくて張りがあって、たまらねぇな」
(あッ、あッ、あんッ……負けないわッ、絶対に負けられないわッ)
 唐沢は乳房を捏ねまわしながら、乳首に指を当てこりこりと刺激した。唐沢はさとみの右腕を持って乳房が鏡に映るように体勢を調整した。
「乳輪の色うっすいな、綺麗な乳首だな、奥さん」
 唐沢はそのまま腰を前後に動かし、さとみの尻に腰を打ちつける。腰と尻がぶつかると、人妻の美巨乳がぶるるんッと揺れた。
「ひッ、ひッ、ひいッ、いや、やめてッ……」
「いやらしい顔してんな、奥さん」
 若妻は下を向いて顔を背けようとするが叶わない。唐沢が顔を押さえつけ鏡に映し続けたからだ。
 ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ……。
 肉棒は執拗に打ち込まれ続ける。
「あひッ! ひいいッ、い、いけないわッ」
「ほれ、ほれ、どうだ、奥さん、気持ちいいか?」
「はひんッ、か、感じていません……あッ、ああッ……感じていませんからッ」
「嘘こくなよ、奥さん、嘘つくようないけない口は、綺麗に掃除しなくちゃな」
 唐沢はさとみの身体を起こして、ぽってりとした唇にしゃぶりついた。変態が人妻のチェリーピンクの唇を舐め、凌辱する。
 さとみの口腔にナメクジの化け物のような舌が入り込む。
 粘っこい舌が歯列を這いずりまわり、若妻の舌に絡まった。気色の悪いねっとりとした感触と、筆舌に尽くし難い悪臭がさとみに襲いかかる。
「むぐッ、うッ……い、いやッ、うぐぐッ……」
 口腔を蹂躙するようなディープキスだ。さとみは息を止め、吐き気を抑えるのに必死だった。
(うッ、臭い……ううッ、舌、気持ち悪いッ……さっき感じそうになったのは、勘違いだわッ)
 変態がさとみから口を離して、舌舐めずりをする。
 ベロチュウから解放されたさとみは、思いっきり息を吐く。
 吐いた分の空気を吸うと、それと一緒に唾液の臭気が鼻腔を通り抜け、さとみはえずき、むせ返る。
「へへへ、堪らねぇ、甘くてぷるぷるとした唇だね」
 唇を貪った唐沢は、エナジーを吸収し、肉棒に力がグングンと漲った。
(ひいッ、さ、さらに硬くなっている……)
 鋭気を養った唐沢は若妻の腰に十本の指をめり込ませて、抽送を開始する。
 腰を大きくグラインドさせ、奥深くまで肉棒を突き刺し、責め立てる。
「あッ、あッ、あッ、ああんッ」
 子宮口に肉棒がめりめりッと食い込んで、鋭い快感が人妻を襲う。肉回路に電気が走り、女肉の反応が止まらない。
(ひぃッ、ダメよッ、さとみ、ああッ……イ、イくわけにはッ)
 唐沢はポルチオを捏ねくりまわすように腰を捻る。
 肉棒が膣洞で暴れまわり、返し針になったカリ首が、膣壁を引っ掻きまわす。
 肉機関と化した唐沢が、人妻から供給された肉欲を燃料に、何度も腰を打ちつけてくる。
「い、嫌ッ、ああッ、ダメッ……ひいッ、ダ、ダメッ……」
 さとみは息を止め、いやいやと首を振る。
 歯を食いしばり堪え忍んでも、嬌声が止まらない。身体の奥から肉悦の声が漏れ出して、止めることができない。
「あひんッ!」
 さとみは崩壊寸前の理性をなんとか保とうとする。
(ああんッ……屈辱だわ、ひいぃッ……追い詰められているッ、ああッ、い、嫌よッ、こんな人にイかされるなんて……ぜ、絶対に、イッちゃダメ……)

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