援助交配 教え子はエルフ、竜、人魚、人狼

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- 本販売日:
- 2019/02/18
- ISBN:
- 9784829664599

私たちと《援助交配》してください!
繁殖期の亜人少女たちに精液援助!?
エルフの王女アイリスと騎士イージス。
竜族の長ウルスラ、人魚の歌姫エリオ。
人狼少女ガルシアも! 五人の処女を
もらって放課後は毎日種付けセックス。
援助交配――それは夢のハーレムで展
開される亜人教え子との子作り交流!

☆援助交配スタート!☆
びくっ、びくんっ、震えるアイリスの裸身を前に、力任せに打ち込んでいく。
正常位だけでなく、アイリスを四つん這いにさせて、後ろから、その小さな腰をわしづかみに抱えて、
「こんなかわいいコが教え子にいて、どれだけ毎日悶々としてたと思ってるんだ!」
パンパンッ! パンパンパンパン!
堰を切ったように、箍が外れたように、俺はアイリスの膣洞を責め続ける。
目を閉じると、
『タンニン? の、先生……ですよね。これからよろしくお願いします』
初めて会ったときの記憶が脳裏に浮かぶ。
どこまでも白く、一点の曇りもなく気高く、けれど幼くて、懸命に背伸びしながら、努力して、重圧にも耐えて……、
『大人数で同じことを学ぶというのもおもしろいですね。王室ではなかったことなので、新鮮な気持ちです』
あのアイリスを自分がいま抱いていることがまだ信じられない。
アイリスの高貴な膣に俺の肉棒が突き刺さって、我が物顔に出入りして、子宮までも突き上げて、
「アイリス……、もう、出るぞっ!」
「はい……っ♡ ください……、思いきりナカに……♡」
ぱんっ、じゅぷっ、じゅぷっ! ぱんっ、ぐちゅ、ぐちゅっ、どちゅっ!
たったいままで処女膣だったことなどおかまいなしに、責め続ける肉棒。
(少しは手加減……できない、出るっ!)
びゅ~っ、びゅるっ! どびゅっ!
どぷっ、王女の繊細な膣洞の最奥で、ついに肉棒が弾ける。
「あっ♡ ああ”あ♡ ぅあぁあ♡♡」
アイリスの嬌声も最高潮に達する。
いつの間にか背面座位で、抱えたアイリスの体重が、ふっ、と軽くなった気がした。
(まさか俺の射精が、アイリスの身体ごと子宮を押し上げて……)
あるいは、絶頂とともにアイリスの意識と身体までが飛んでしまったのか。
そんな、ありえない考えが浮かぶほど、夢のような瞬間が過ぎて、
「こんなにたくさん、ありがとうございます。先生……」
まだ膣内に肉棒を咥え込んだまま、アイリスが言う。その言葉と声に、
(ほんとうに膣射精ししてしまった。教え子の子宮にこれ以上ないくらい俺は……)
終わってみると、忘れかけていた背徳感や罪悪感が一気に押し寄せてくる。
いや、もう深く考えるのは止めよう。
終わったんだ。
「これで無事に子どもができるなら、それでいいさ……」
もうアイリスとも……。
罪悪感とはまた違った気持ちがこみ上げてきた、そのときだ、
「あれ? もしかして言っていませんでしたっけ」
「え?」
アイリス、肩越しに振り向きながら、
「エルフの受精の仕組みは人間とはちょっと違うんです。同じ遺伝子情報を何度も継続して子宮に刻みつけないといけないので」
そう言う表情が、困ったような、けれどどこか、安心したような、頬を染めながら微笑んで……、
「えー、と、つまり……」

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