あすなゆうの『三姉妹と調教対決!』がおかげさまで売れています。
これが4作目になるあすなゆう。
兼業作家のため、刊行ペースはあがりませんが、確実に階段をのぼっています。
絵師は或十せねか。
ドラゴンエイジでもマンガがはじまり、人気急上昇中のイラストレーターです。
美少女文庫初登場ですが、ぜひぜひ応援してください。
今年もイラストレーターの確保が大変ですが、ひとり編集の強みを生かして皆さんをあっと言わせてみまっせ。
【2010年1月28日】
あすなゆうの『三姉妹と調教対決!』がおかげさまで売れています。
これが4作目になるあすなゆう。
兼業作家のため、刊行ペースはあがりませんが、確実に階段をのぼっています。
絵師は或十せねか。
ドラゴンエイジでもマンガがはじまり、人気急上昇中のイラストレーターです。
美少女文庫初登場ですが、ぜひぜひ応援してください。
今年もイラストレーターの確保が大変ですが、ひとり編集の強みを生かして皆さんをあっと言わせてみまっせ。
【2010年1月27日】
フランス書院文庫が発売中です。
そのなかに美少女文庫でもお馴染みの巽先生の名前が!
WEB連載されていた『巫女四姉妹』。
巽先生らしい、ライトなテイストで美少女文庫読者にもお勧めです。
先日、秋葉原のカレー屋『ベンガル』で打ち合わせ。
最近の先生は、「とある科学~」の黒子がお気に入りのようでした。
(初春派の編集Mはやや残念)
?
【2010年1月25日】
急に池波正太郎の『鬼平犯科帳』のことが知りたくなって、
浅草に行ってきました。
というイベントが墨田区役所リバーサイドで開催されています。
昨日は、鬼平ゆかり料理の屋台も出て、盛況でした。
文化的な背景を紹介する、というよりはややグルメイベント的な雰囲気で、
ちょっとそこはアテがはずれたかもしれません。
ちょうど浅草寺におまいりしたら、
山田洋次監督一行が、ヒット祈願に来ていました。
すごい人だかり。
吉永小百合さん、笑福亭鶴瓶さんなんかちらりと見れるだけ。
映画「おとうと」見てみようかな。
美少女文庫1月刊行のヒット祈願もちゃんとしてきました。
【2010年1月22日】
1月新刊、絶賛発売中です。
昨日のハァハァは、ちびロリでした。
今日は男の娘です!
ノンクレジット画像でペタリ。
橘真児の本領(?)発揮です。ぜひ未読の方は書店まで。
【2010年1月21日】
1月新刊、絶賛発売中です。
七海ユウリ/ひなたももの『お嬢様メイドはヴァンパイア』はいかがだったでしょうか。
未読の方はぜひ。
ロリなコウモリっ娘・ちいもカワイイです。
(*´Д`)ハァハァ
今日は画像をペタリ。
【2010年1月20日】
1月刊行が発売され、かなりドキドキしています。
配本の翌日、事実上の発売日というのは年12回しかありません。
(月刊だから当たり前ですね)
そのぶん、発売日におけるドキドキ感というのは、
味わった者にわからない
ものがあります。
変な話、作家は多くても(速筆でも年7回)味わうぐらいでしょうが、編集者は毎月です。
これが編集者の醍醐味かもしれません。
うまく、なんとか、読者さんから評価されますように。
とくに橘真児の作品は、男の娘ネタなので、ドキドキです。
ぜひ、皆様には応援よろしくお願いします。
読者にとっては、本は一期一会ですので、
緊張感を持ってこれからも皆様とは付き合わせてください。
追伸
佳境に入った新人応募原稿ですが、1月刊行のドキドキと2月刊行の責了で今週はちと停滞気味です。
来週には再開いたします。
【2010年1月18日】
なぜか編集担当のくせに土曜日配本だと勘違いしてたよ。
あらためて
本日美少女文庫1月刊の配本です。
明日明後日には書店に並ぶかと思います!
『お嬢様メイドはヴァンパイア!?』
七海ユウリ/ひなたもも
978-4-8296-5910-6 税込700円
『カワイイお兄ちゃんなんて大キライ!』
橘真児/ごまさとし
978-4-8296-5911-3 税込680円
『三姉妹と調教対決! 勝ったら弟にしてあげる』
あすなゆう/或十せねか
978-4-8296-5912-0 税込700円
えすかれシリーズ
『ミルクたっぷり水泳部』
鳥居神楽/白猫参謀
978-4-8296-5913-7 税込700円
【2010年1月15日】
去年の美少女文庫経済は、新興国・えすかれシリーズに助けられました。
ライバルレーベル経済が、世界不況に沈むなか、デカップリングに成功したわけです。
しかし今年は、そうもいかないと思います。
たぶん似せてくると思いますし、なにより企画の本流で頑張らなければいけません。
どこまで作家の地力で頑張られるかが勝負です。
年頭から新人育成の重要性を自分に言い聞かせているのは、いわば危機感の表れ。
しかし! 痛し痒しなことに。
1月ラインナップ(来週18日配本)の鳥居神楽『ミルクたっぷり水泳部』の出来がこれまたイイ。
今年の美少女文庫も、やっぱりえすかれシリーズに助けられることが増えるのでしょうか。
ところで話がかわって、同人サークルらかんれん様より、『らのさい管理人がこんなに可愛いわけがない』をいただきました。
誠にありがとうございます。
【2010年1月13日】
一月、一発目のラインナップから全力です。
えすかれ登場、鳥居神楽の二作目に、
橘真児が贈る美少女文庫初の「男の娘」を前面にした野心作。
若手のあすなゆうが保守本道「館調教モノ」に挑戦です。
うら若き女流作家・七海ユウリの感性にも、もちろん期待です。
今年、美少女文庫は「新人育成年間」を標榜します。
そのうえでベテラン、若手を問わず、作家全員に挑戦的な企画に挑んでいただきたい!
何人かには、もうお話をしておりますが、美少女文庫の今年はチェンジならぬチャレンジです。
【2010年1月8日】
昨年11月末日で〆切りました、美少女文庫の新人応募原稿。
選考はまさに佳境です。
相変わらず編集Mひとりで選考を行っておりますが、今年は本当に当たり年の予感。
今年は本当に新人作家の豊作年にしたいと考えています。
次なる応募要項も準備しながら、今年は何人の作家がデビューできるか選考のうちから楽しみにしています。
思えば、去年は、鷹羽シン、遠野渚がデビューしました。
二人ともどんどん力をつけていっています。
今年はさらに多くの新人をデビューさせます、もちろんさらに高いハードルで。
また、春から美少女文庫作家が本家フランス書院文庫に進出中。
美少女文庫ファミリーの活躍はますますひろがります。
今日はプラチナ文庫リニューアル第一弾の発売日です。
画像なしは寂しいので、ぺたり。