アキバブログにつづいて、かーずSP様にもお取り上げいただけました。
11月刊ラインナップは本当に話題性があったようで、感謝感謝です。
もちろん、中身も自信作ばかりですので、まだまだ最新刊にご注目くださいませ。
【2010年11月26日】
アキバブログにつづいて、かーずSP様にもお取り上げいただけました。
11月刊ラインナップは本当に話題性があったようで、感謝感謝です。
もちろん、中身も自信作ばかりですので、まだまだ最新刊にご注目くださいませ。
【2010年11月26日】
といってもフランス書院文庫サイトのお話です。
上原りょうは近日、美少女文庫でも登場しますので、ご期待くださいませ。
連載WEB小説 彼女の母、彼女の姉妹と同居中
今年、美少女文庫、フランス書院文庫、ともに上原先生にはいっぱい貢献していただきました。
個人的に印象に残っているのは、
『お姉ちゃんを×ませて』
いきなり第一章からお姉ちゃん二人が受精してしまうという神展開。
どんどん大きくなるお腹描写が秀逸なえすかれ作品です。
【2010年11月24日】
某迅社からほぼ同時に、葉原先生の新刊が出ています。
葉原先生は今年いちばん注目されたHラノベ作家かもしれません。
来年は皆さんの期待にさらに応えた問題作を準備しております。
【2010年11月24日】
青橋由高先生が黒本に侵略、侵略です!
美少女文庫の11月インパクトも覚めやらないなか、
フランス書院文庫に青橋由高が登場です。
【2010年11月22日】
『このライトノベルがすごい!2010年』が発表されました。
一位は『とある魔術の禁書目録』、
男性キャラ部門でも、一位、二位、女性キャラ部門でも一位と三位という圧勝でした。
話題性&部数を考えれば、当然すぎるほどの結果でしょう。
最新刊『お姉ちゃんが食べちゃうぞ がお!』の田沼先生も、『とある魔術』にはまっていた時期がありまして。
前作『妹は兄専用。』にちょろっとその影響を見ることができます。
兄・冬弥の右手は、さながら上条当麻の右手のように不思議な能力が宿っています。
妹の深愛に対してだけ、異常な感性を読み覚ますことができるのです。
つまり、妹のカラダを触るだけでイカせまくることができちゃいます。
深愛、お前は我慢さえすれば右手の快感から逃れられると思っているかもしれない!
本当にイクのを我慢できると思っているなら、
まずはその幻想をぶち壊す!
という寸法です。
ぜひ前作『妹は兄専用』もよろしくお願いいたします。
【2010年11月19日】
フランス書院文庫ブログでも触れられていましたが、『お姉ちゃんが食べちゃうぞ がお!』は、田沼淳一先生という作家の深淵を覗いた作品です。
悪いことは言いません、一度読んだほうがいいと思う作品です。
残念ながら次回の美少女文庫登場がいつになるかわかりませんし、ぜひ食わず嫌いをせず、読んでくださいませ。
【2010年11月18日】
お化けサイト・アキバブログ様にて、鷹羽シン『妹ぺろぺろ』が取り上げられました。
意外な感じもしましたが、やはり見る人が見れば、本作が優れていることがわかるのでしょう。うんうん。
(おそらく、見る人=ペロリスト)
記事引用
アキバ巡回時の速報つぶやきへの反応には「ぺろぺろ・・・ごくり(^_^;)」「やべ~欲しぃ~んですけど!何か?ん?ペロリストじゃないよ?」「こんな乳のでかい妹で大丈夫か?」などがあり、萌特化書店員さんでは『こちらももう本当にタイトルどおりに妹がお兄ちゃんをぺろぺろしちゃうお話です。鷹羽先生はこれまで妹モノをいくつも執筆されていますけれども、過去作を大きく上回るあまあまいちゃらぶな妹モノ作品に仕上がっております。、とにかくいちゃらぶっぷりがたまらんです。ねちっこいお口のペッティング描写が特におすすめですので』
『エロゲー好き』や『ウチ妹』など、取り上げられると初動がよくなるので、すごく嬉しいです。
ぜひ書店様も追加をくださいませ。
【2010年11月18日】
つくばエクスプレスでご通勤のフランス書院文庫読者サマ。
秋葉原は意外にフランス書院文庫が売れる町だということをご存じだったでしょうか。
コミック専門店で有名なK-BOOKS様でもご覧のようにフランス書院文庫は元気です。
手書きの熱心なPOPが飾られており、
まさに巽飛呂彦先生のホームグランド。
【2010年11月18日】
11月新刊は東京では本日夕方ぐらいから並ぶと思います。
地方の方だと明日かなと。
昨日のブログで初動が大事と申し上げました。
これは、美少女文庫に限らず、ラノベ、成年コミック、ゲームでも言えることだそうです。
書店さんも大変だなと思います。
やれることは全部やるが、今年の目標でした。
残り1カ月半、フルに頑張ります。
【2010年11月17日】
いやはや、お待たせしました。
本日配本です。
一部専門店は本日夕方、首都圏は明日、地方は明後日以降、書店に並びます。
毎度毎月のことですが、どうかよろしくお願いいたします。
マイナージャンルは本当に初動が大切ですので。
ツンマゾ!に河里一伸の自信作、鷹羽の妹もの、田沼の姉萌え。
ラインナップ陣容は豪華です。