本販売日:2011/02/16
電子版配信日:2012/12/03
本定価:734円(税込)
電子版定価:734円(税込)
ISBN:978-4-8296-5963-2
なびく黒髪に日本刀!?
墨宵組の桜VS銀髪ツインテール&二丁拳銃、緋巴。
街を二分する極道お嬢様が抗争付きでアナタを取り合い☆
「桜がパイズリし☆たげる☆」
「緋巴の事、イジメていいんだからねッ!」
極嬢ふたりの誘惑に、
腹ペコ妹の空ちゃんまで加わって……
波乱必至の嫁入り抗争、ここに開幕!
本編の一部を立読み
☆いちゃいちゃ極嬢!☆
「はぁぁ。はぁぁ。お兄ちゃんの精液、お顔にいっぱいかかっちゃった、ちゅっ」
「んっ、ちゅ、こくん。もうお姉ちゃんたちドロドロです」
まるで子猫同士がじゃれ合うようにお互いを舐め合う桜と緋巴。
「二人とも……ごく……」
むくむくと一旦萎えることなく元気を取り戻していく護の勃起肉。
「ふふ、護の、まだまだ元気なの♪」
「だって、護の、三日もお預けでしたもの。無理もありません」
「じゃあ、いっぱいおま×こしてあげないといけないの」
ちょんと護の穂先を弾いて緋巴が小悪魔っぽい笑みを浮かべる。
「で、お兄ちゃん、どっちからするの?」
「お姉ちゃんの柔らかい××? それとも……」
「緋巴のぴっちぴち××がいい? あ……でも……」
「「両方一緒?」」
服を脱ぎ捨てながら義姉妹の流し目が護に重なる。
「! あぁ、一緒がいい。二人を同時に愛したい!」
「これなら一緒に可愛がってもらえますよね?」
「ふふ♪ お嫁さんのショートケーキなの」
彼を導くように仰向けの桜に緋巴がうつぶせで重なる。
「あん! 緋巴の苺がお姉ちゃんの苺に擦れてます」
「や、やぁ♪ お姉ちゃん、クリちゃん押しつけたらだめぇ」
二人とも股を大きく開き重なり合う肉畝同士、いわゆる貝合わせの格好だった。
お互いに押しつけ合うことで姫割れをくぱぁっと華開き、ぷちゅっと粘度の高い膣汁を搾り出してしまう。
膣口同士がディープキスし糸を曳いて繋がる。
「はぅ……早く……旦那様ぁ! 準備できましたよ?」
「うん、パパ、早くなの。このままだとお嫁さんだけでイっちゃうの。はぅん」
「ああっ、今挿れるから!」