(隣家の美しい若妻をモノにして自由に味わいたい!)
町で見かけた詩織の姿が、男の劣情に炎を灯した。
魔指で双丘の狭間をいじり、女子トイレで肉交を強要。
調教を目撃した女子高生・結衣を甘言で罠に堕とし、
セーラー服姿のまま処女を奪い、絶頂を体験させる……
二人の隣人を美囚調教する背徳の宴、開幕!
しほ(26歳)人妻
ゆい 女子学生
本編の一部を立読み
(抱いている。俺は今、隣家の若妻に、チ×ポをぶちこんでいるんだ!……)
脚をVの字に開かせ、つながった部分を確認する。自分の怒棒が若妻の女陰に根元まで埋まっていた。ショッキングピンクの狭間に、ヌルヌルの肉柱が根元まで咥えこまれているのが生々しいほどはっきりと見える。
(あぁ、チ×ポが……本当に隣の詩織さんのオマ×コに……あぁ)
ひょっとすると、これが最初で最後かもしれない。そう思うと、いっそうしっかり味わわずにはいられなかった。
明雄は目を閉じて、亀頭のあたりに神経を集中した。蜜肉を掻くように少し引き出し、ぬぶっと小さく突き込む。肉輪の締め付けをそうやって何度も愉しむ。
(窮屈なのに奥から引きこまれてしまうみたいだ……)
今度は大きく突きこみ、勢いよく抜きだす。襞に巻きこまれながら抜ける感触を味わってから、ズンッと一気に叩きつける。
「ひぃッ」
詩織が眉間に深い皺を寄せる。
今度は三浅一深のリズムで責めていく。一定のリズムで繰り返すと、そのたびに若妻の表情が変わるのもたまらない。
「んんッ……くッ……」
声をもらしそうになるのを、詩織は指を噛みしめて堪えていた。明雄はその手をどけさせた。
「詩織さんの声が聞きたいんだ」
汗で額に貼りついた髪を掻きあげてやり、若妻の目をジッと見つめる。
「ほら、ちゃんと聞かせてください」
「そ、そんなッ……」
詩織は戸惑いに頬を赤らめる。明雄はかまわずズンズンと突きあげた。
「ううッ……あ、あ、あッ!」
明雄はもう一度Vの字に脚を開かせた。股間丸見えのポーズで、憧れの若妻に腰ごと激しく叩きつけていった。
うがちながら見下ろせば、若妻の頬がひと突きごとにブルッと震えていた。額にびっしりと玉の汗が浮かび、明らかに感じているように思えた。
(夫以外のチ×ポでも、ぶちこまれれば感じるんだ……)
明雄は白いふくらはぎを離し、乳房に手をおろした。汗にぬめる乳肌を激しく揉みしだく。二十六歳の若い乳肉が自在に形を変えた。ギュッと押しつぶし、絞り出した乳首を歯でコリッと噛んでやる。