ヤンデレ学園ハーレム天国

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- 本販売日:
- 2013/09/18
- 電子書籍販売日:
- 2013/10/07
- ISBN:
- 9784829662656
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書籍紹介
「私がいちばんアナタが好き!!!」
完璧クールな生徒会長の莉緒に、ゴー
ジャスお嬢様・桜恋に、毒舌腹黒な雛
子に──愛されすぎて身が持たない!?
三人のヤンデレ少女が捧げる重い愛!
トリプル初夜! 監禁ご奉仕! 抜け
駆け暴走文化祭! 最後に公太が選ぶ
のはラブ120%のヤンデレハーレム?
立ち読み

☆ヤンデレオナニー姿に恋をして☆
「あ、ぁぁぁ……我慢できない……飲まれ、る……あぁああああ!」
「もう……だめれす……あぁあああ! またイっちゃいまします……わたくし……」
「ふにゃぁ……ぁうう……うううっ……もうダメ……こーくん……こーくぅん!」
莉緒に続いて、桜恋と雛子も声を上げる。三人が同調するかのように、一斉に絶頂へ達した。
腰が壊れたように震え、身体を悶えさせながら、呆けた表情に変わる。しかし、それだけで終わらなかった。
三人の股から、溢れ出した愛液が飛び出すかのように潮が噴き出す。それは止まらなくて、教室の床や教壇や机の上をびしょびしょに濡らしていく。
潮噴きの快感に声を上げながら、三人は痙攣し続けることしかできなかった。もう頭の中は真っ白で、股を開いたまま、その快感に酔いしれるしかない。
一層、教室がさらに濃くて、甘美な匂いと雰囲気に包まれた。
莉緒がいつの間にか後ろにいなくなったと気づいた公太は慌てて、探し回っていて。
三人の様子を見つけたのは、ちょうど、彼女たちがイった瞬間だった。
「いっ!?」
あられもない女の子たちの姿と、口々に公太の名を呼び、乱れまくった上に同時にイって、潮まで拭いた光景に唖然とするあまり、公太が冷静になるにはたっぷりと時間を要した。
「………………その、皆さん?」
気まずさを取り繕おうと声をかけてみたが、オナニーに夢中な彼女たちへは、さっぱり聞こえていない。
「はぅぅぅぅ……こーくん、こぉくん……好きっ、好きすぎてぇ……もう、ヘロヘロ~……お腹いっぱいれすぅから」
「公太さぁん、もう、無理ですわ……これ以上は壊れてしまいます……」
「ああぁ……私の想い、公太に届いていると嬉しい……う、うぅぅ……はあぁ……」
潤んだ瞳。自分を呼ぶ切ない声。
(うぅ……可愛い……ヤバイ)
自分のことを思って、女の子がオナニーしている様子を見て、公太が最初に思ったのは意外な可愛さだった。
今までは三人とも美人だけれど、ちょっと性格がアレなので、困るなーぐらいの気持ちだったけれど、いざ、エッチな現場を見るとその想いが一変した。
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