強制発情! 妹の開発したヒミツ道具で幼なじみ、先生、アイドルを……

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- 本販売日:
- 2014/07/18
- 電子書籍販売日:
- 2014/08/25
- ISBN:
- 9784829662977
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書籍紹介
天才妹が発明した発情ヒートガンで!
イジメの仕返しヤリ放題! 空手家の
幼なじみ・鈴鹿には敗北絶頂&土下座
フェラ! 高慢女教師・佐姫子は全校
集会で処女を奪って婚約解消&奴隷堕
ち宣言! 腹黒アイドル・弥生は強制
騎乗位&5P生中継! 最後は、妹の
華歩も加えて永久発情ハーレムへ!
立ち読み

(生徒を相手に、しかも全校集会中の壇上だっていうのに、セックスしたくてたまらない! すごく恥ずかしいのに、なんでこんなに興奮してしまうのよ?)
佐姫子は強い性欲を、もはや抑えることができなかった。
「お、お願いよ。もう我慢できないの。早くオチ×ポを挿れてちょうだいっ」
「婚約者がいるのに、そんなことを言っていいの? 先生、婚約者のチ×ポより、僕のチ×ポが欲しいのかな?」
「そ、それは……あんたのオチ×ポがいいの! あんたのしか、欲しくないのぉ!」
佐姫子は、少年の意地悪な質問にも、素直にそう応じていた。
実際、不思議なことにこれほどペニスへの渇望が湧きあがっているというのに、「欲しい」と思えるのは目の前にある幸太郎の肉棒だけだった。
もちろん、実物が近くにあるから求めてしまうだけではないか、という気もする。しかし、婚約者のモノと考えようとしても、なぜか「藍葉幸太郎」という人間を意識し、そのペニスに目を奪われてしまうのである。
「じゃあ、四つん這いになって、お尻をこっちに向けてよ。あ、透明フィールドから出ないように気をつけてね。有効半径は、この胸の装置から一.七メートルだからさ」
「ああ、わかったわ」
幸太郎の楽しそうな命令に、佐姫子ははやる気持ちを抑えながら、その場で彼にくっつくようにしながら四つん這いになった。
「オマ×コ、グショグショだね? 僕のチ×ポに奉仕していて、そんなに興奮してくれていたなんて、すごく嬉しいよ」
「だ、誰があんたなんかに……ああっ、やっぱり我慢できない! 早く、早く藍葉のオチ×ポちょうだいっ!」
幸太郎の指摘に、なんとか反論したかったものの、こみあげてくる欲望には勝てず、佐姫子はそう訴えていた。
「わかったよ。それじゃあ、望みのモノを……」
と、幸太郎が一物を秘裂にあてがう。
それだけで、緊張とともに悦びがこみあげてくる。
さらに、少年が腰をつかんで肉棒を押しこむ。すると、硬いモノが入ってくるのがはっきりと感じられた。
違和感が生じて、口から「んんんんっ……!」と、つい声がこぼれ出てしまう。
間もなく、侵入を遮るものに先端が当たるのを感じた。
「あぐううううう! い、痛いぃぃぃぃぃぃ!」
さすがにこらえきれなくて、佐姫子はフィールドがなければ学校の敷地全体に響き渡っていたのではないか、という悲鳴をあげていた。
しかし、壇上にいる生徒ですら、こちらを気にする様子がまったくない。まるで、自分と幸太郎の存在だけが、世界から完全に切り離されているようだ。
少年のモノは、さらに奥へと入ってきた。そして、ヒップに下腹部が当たったところでようやくとまる。
「あうう……い、痛い……これが、初めての……わたし、もう処女じゃないんだぁ」
そんな言葉が、自然に口からこぼれ出た。
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