没落お嬢様は言いなりメイド!?

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- 本販売日:
- 2015/08/18
- 電子書籍販売日:
- 2015/09/18
- ISBN:
- 9784829663363
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書籍紹介
「璃々果に、なんて格好させるの!?」
学園のアイドルお嬢様からFカップ丸
出しメイドへエロエロ転落! 全裸土
下座、触手責めまでされる最低の日々。
だけど彼はなぜか一線を越えてこない。
――おバカで純粋な想いを知ったとき、
璃々果は自ら処女を捧げて……「アナ
タの言いなりメイドになりたいの!」
立ち読み

「気持ちよく、しなさい」
「えっ」
「璃々果を気持ちよくしなさいって、言ってるの! いい? いまだけじゃないわよ、ずっと、ずっとよ! 一生、なんだから!」
「ああ! はい!」
「一生璃々果のこと、大事にして、璃々果のことだけ想って、璃々果のためだけに生きるのよ! 璃々果を最高にしあわせにする、って!」
「うん、うん! はい!」
「そうしたら……璃々果も弦のこと、ちょっとくらいなら、好きになってあげる。弦のために、ずっとかわいくいてあげる! きれいでかわいい、弦だけの璃々果でいてあげるんだか、ね!」
言い放つ璃々果。
女王のように弦を見下ろしながら、その頬は赤らみ、瞳は潤んで、目尻にはもうあふれそうな雫をたたえている。
けれどそんな璃々果の胎内では、膣洞にまるまるみっちりと、弦の肉棒が亀頭の先から根本までも呑みこまれているのだ。
ひと足早く、牝の器官と牡の器官がエンゲージしていた。
「うん、うん! ぜんぶ、璃々果の言うとおりにするよ。璃々果を大事にする。璃々果がずっときれいでかわいく、いられるように、ぼくは……!」
勢いきって言う弦だが、そこで言葉が途切れる。
「なによ、まだなにかあるわけ」
「うん……ていうか、そうなったらもう盗撮とか、できないのかな」
「はぁ? 盗撮? なに言ってるのよ、璃々果とセッ……エッチして、それでなんで盗撮になるの」
「ぼくの、趣味だから。その、璃々果を大好きで大事にするのと同じくらい、璃々果を盗撮したり、困らせたり、エッチないじわるをできたらなって、思っ……おぶぉ!」
ガンッ! 璃々果のトレーが三度、弦の脳天に落ちる。
「や、やっぱりダメ、だよね、ふふふ、はは」
「だから! なんですぐあきらめるのよ! もっとがんばんなさいよ!」
「えっ、だって」
「わかってるわよ。弦のストーカー趣味くらい。もうそういう人なんだから、そういうふうにしかできないって、わかってるわよ」
「じゃ、じゃあ!」
「別に、認めたわけじゃないのよ! 盗撮とかそんなの、璃々果が好きなわけじゃないんだから! で、でも……弦が好きならしようがないって、言ってるの。璃々果が好きな人が好きなら、仕方ない、て!」
「璃々果が好きな人……好きな人! そ、それって、ぼく」
「あああ! だから! 鈍いわね、もう! ほら、早くするのよ! 璃々果を気持ちよくして! しあわせなくらい、最高な……ぁぁぁあああっ!」
ズンッ! 突然璃々果の膣奥を、強い衝撃が襲った。
もちろん、弦が下から突き上げたのだ。
「ぁ、ぁ、あ……いきなりそんな、強くなんて、言ってない、のにぃ」
一撃で、璃々果には白い星空が見えた。
軽い絶頂にさえ届きそうな肉棒の深突き。それも最初の一回で。
「璃々果、気持ちいいよ、璃々果の中、膣内、最高だよ!」
下から声を上げる弦。
それは挿入ったときから感じていた。
フェラチオでも、璃々果の口腔に包まれた瞬間、その異次元の快感にショックを受けた。
しかし膣内はそんなものもさらに超えている。
異次元以上の、超次元だ!
「そ、そんなの璃々果だって! 感じてるんだから。膣内、弦のおちん×んでいっぱいで、おちん×ん、すごく大きくて、熱くて! トクントクンって、脈打ってるの。まつで弦の心臓がおちん×んになって、璃々果の中にあるみたい」
「ぼ、ぼくも! ぼくのち×ぽが璃々果の膣内に全部挿入ってるなんて夢みたいで、びっしょり璃々果の膣の襞に包まれて、からみついてきて、気持ちよくて……ち、ち×ぽが溶けてなくなっちゃいそうなくらい……!」
「な、なに恥ずかしいこと言ってるのよ。でも……弦のおちん×ん、好き」
璃々果が頬を染めて言うと、ハッとして顔をそむける。
「ぼくも好きだ。大好きだよ! 璃々果のおま×こ、大好きだ! 璃々果が……大好きだよ!」
「バカ! 恥ずかしいから……ぁぁあああ、またぁあ!」
ズチュン! 再び、弦が突き上げる。しかももう、止まらない。
ズリュ、ズチュン! ヌチュ、ズチャン! ズチュンズチュンズチュン、ドチュッ! 逆杭打機のように猛烈に突き上げる肉棒。
「ひぁっ! ぁああんっ! ぁぁぁあああっ! そんなに激しくぅぅうう! 突き上げられたら、璃々果、がまんなんて……!」
「がまんしなくていいんだ。イッていいんだよ、璃々果! ぼくのち×ぽで、璃々果が絶頂……璃々果、ぼくのち×ぽで、イカせてやる……!!」
弦は璃々果の腰をがっちりと抱き留めると、より自由になった腰を縦横無尽に突き上げる。
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