召喚されたら天下一武道会ハーレム! 姫騎士、格闘少女、お嬢様剣士、竜巫女

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- 本販売日:
- 2016/05/18
- 電子書籍販売日:
- 2016/06/13
- ISBN:
- 9784829663622
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書籍紹介
竜巫女イルルに召喚され、聖剣の勇者
となった亮。魔剣を操る美少女剣士た
ちと対戦へ! 炎剣の姫騎士ソフィア、
風の格闘少女スピカ、超絶お嬢様剣士
イザベラ――勝てばHのご褒美付き!
「私たちのバージン、受け取って!」
みんなの処女と勇気をもらって魔王と
最終決戦!?〈異世界剣戟ハーレム譚〉
立ち読み

☆決勝の夜は姫と魔王と☆
「あー、あはぁぁぁ♪ あ、あぁぁ……ん……」
「あー、あはぁぁぁ♪ あ、あぁぁ……ん……」
「ソフィア、まさか入れただけでイッちゃったの?」
「は、はい……♪ 少しだけ痛くて……でも、リョウのオチ×ポが奥に来たら、頭が真っ白になって……んっ……すごい……もっと、もっとください……」
「ソフィア……ああ、まだ俺も満足してない……だから!」
亮は抽送を始める。しかも、様子見などはしないで、最初からかなりのハイペースだ。粘る水音が、いやらしく部屋に響く。
「ふぁっ、あ、あ、すごい……凄いです! 腰がぶつかるたびに、頭がしびれて……こんな……こんなに気持ちいいなんて……!」
「くぅっ! 俺も、いい……ソフィアの膣中、俺のがぴったり収まって……吸いつくみたいで……あ、ぅ……く!」
「ずるい、みんな……こんあの先に知ってたなんて、ずるい、です……んっ、あ、はぁぁんっ……んんっ!」
遠い遠い親戚である二人。その血のなせるわざなのか、ソフィアの膣中はあつらえたように亮のモノをおさめた。きゅうきゅうと吸いつき、気持ちの赴くままに精を求める。
「ふぁぁぁっ、あーっ……きもちいい……気持ちいいです……んくっ……んん?」
力強く攻められながら、ソフィアは目の前に横たわる魔王に気付いた。いつの間にか目を覚まし、ソフィアたちの痴態を見ながら自分を慰めている。
「…………んふ♪」
ソフィアは小さく笑い、ゆっくりと魔王へと近づく。亮もまた、すぐにその意思に気付いた。
「気持ちよさそうですね、アストルテ」
「ふぇっ! ひ、姫……これは……」
「せっかくですから、一緒に……んふっ、また、手伝ってあげます……ちゅぅっ」
「んにゅぅぅぅっ!」
ソフィアは魔王が自分で撫でていたクリトリスに吸いつく。一気に快感を押し上げられ、足をピンと伸ばして震えた。
「や、やぁぁ……ひ、姫のは強いぃ……か、感じすぎる、からぁ……! ンンッ!」
弱々しくソフィアの頭を掴む。だが、押しのけるほど力が入らず、自分の体を支えることしかできなかった。
「ほんと、ソフィアも俺の予想以上にエッチだよ」
思えば、見た目が一番派手で、いかにもそっちに強そうなイザベラが、一番奥手というわけのわからない仲間たちだった。
「ん、ちゅる……じゅるるるっ……」
「やぁっ! あたしの……あ、あそこを、吸うな! おかしい、こんなのっ!」
「はぁ、リョウの精液と、アストルテの愛液が混ざって……いやらしい味がします……あ、んぅ……♪ んんっ、ひゃふっ、やぁ、あ、あ、んはぁぁんっ!」
魔王を攻め、亮に攻められ、ソフィアは幸せそうに感じる。
(ソフィアやみんなと結婚したら、色々と大変かもなぁ)
それは、幸せな悩みではあるのだけど。
「んちゅっ、じゅるっ……ちゅる、じゅるるるっ」
「らめらめぇ……ま、またイク……わたし、姫にたくさんイカされて、本当にダメになる……これぇ、魔王じゃなくなっちゃうぅぅ!」
「それなら、私の妹になればいいです。さぁ、一緒にリョウに尽くして、一緒に愛されましょう? ちゅ、ちゅぅぅぅぅっ!」
「うぅ、あぁぁ……んんぅぅぅぅぅぅっ!」
ビクビクビクッ!
魔王はソフィアの愛撫で、何度も何度も達していた。
「ふぁぁっ、アストルテはかわいいし……リョウのは素敵で……気持ちよくて、アッ、わ、私ももう……!」
「俺も、出る……ソフィアの中に、出すよ」
「はい、きてください……あぁ、子種を……私のオマ×コの中に、たっぷり注いで……愛してください……リョウ、あぁぁんっ!」
「くぅっ、あ、あ、あぁぁっ!」
「あぁっ、こんなに暴れて……もう出るのですね? あぁんっ……あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ!」
限界だった。ソフィアの膣奥にペニスを擦りつけながら、大量に欲望を吐き出していく。
ドクンッ、ドクドクドクドクッ!
「はぁじわって温かくて……お腹の中に、リョウのが来てます……ふぁぁぁ……♪」
亮がすべてを吐き出すのを感じながら、ソフィアは幸せそうに息をついた。
限界だった。ソフィアの膣奥にペニスを擦りつけながら、大量に欲望を吐き出していく。
ドクンッ、ドクドクドクドクッ!
「はぁじわって温かくて……お腹の中に、リョウのが来てます……ふぁぁぁ……♪」
亮がすべてを吐き出すのを感じながら、ソフィアは幸せそうに息をついた。
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