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トリプル奴隷との甘~い生活

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書籍紹介
 「私たちをイジメて、棄てないでね」
傷だらけのダークエルフ・クロエ。調
教済み性奴隷ソニア。大量生産のホム
ンクルス・イヴ。三人を引き取る新生
活! 騎乗位お姉さんを逆にイカせて、
ジト目エルフは頭をなでなで甘やかし、
人造少女もおむつHで幸せ失禁絶頂・
トリプル奉仕&尻並べで毎晩ハーレム。
 
立ち読み
 ☆奴隷たちの甘い奉仕☆
(ああっ、ご主人様ったら、こんなにもおちん×んを大きくさせてるなんて、おっぱいから溢れ出してしまいそう……!)
 染み一つない膨らみで、ご主人様の逞しい象徴を挟みこむ。
 すると、肉の狭間から赤黒い亀頭が顔を出した。
 よほど溜まっていたのだろう。
 早くもガムシロップのような先走り汁が溢れ出してきている。
「ああっ、ご主人様ったら、病み上がりだというのにこんなに元気になってますわよ? おち×ぽ汁がおっぱいに流れこんでグチョグチョになってしまいそうです」
「し、仕方ないだろう……!? 昨日は我慢してたんだし、それにソニアのおっぱいが熱くて溶けそうになってるんだから」
「ふふ。もっと熱くなりましてよ?」
 ご主人様のガムシロップを受けて、ソニアの乳房は鮮やかなピンク色へと色づいていく。
 乳首はツンと硬く勃起しているのに、乳房は熱に溶けそうになっていた。
「わ、私も混ぜて……っ」
「イヴも、ですう……」
 両サイドからクロエとイヴも参戦してくる。だが圧倒的な質量の前では、なかなかソニアからベストポジジョンを奪うことはできない。
「にゅふふ。わたくしのおっぱいを押しのけようとは、百万年早いですわよ♪ 牛乳飲んで出直してきなさいな」
「すぐそこにご主人様がいるんだから、平気なんだから……っ」
「お、おやめなさい、クロエッ。ああっ、おっぱいが潰される~」
 クロエは無理やりおっぱいを突き出してくると、アレスの肉棒を捉える。
「ううっ、クロエのおっぱい……っ、張りがある……!」
「私のおっぱいがこんなに張っているのは、ご主人様への大好きがいっぱい詰まってるからなんだから。どうかな、気持ちいい?」
 クロエはジットリとした、しかし生命力に満ちた黒瞳で見つめてくる。
「ううっ、クロエに搾り取られそうだ……!」
「たーんと出して、もいいんだからね、ご主人様♥」
「イヴも、頑張る、です」
 クロエのボリュームでは、肉竿までも飛び出してしまっている。
 その部分に、イヴは一生懸命になって舌を伸ばしていた。
「あっ、あふう……! マスターのおちん×ん、とっても濃厚ですうっ」「ごっくん。……ぷはっ。マスターのおち×ぽ汁、とっても美味しいです。喉に絡みついて、お腹ぽかぽかしてきます♪」
 イヴはもっと欲しいと言わんばかりに舌を伸ばしてくる。
「ちょっ、イヴっ、出したばかりで敏感だから!」
「にゅふふ。聞きましたかクロエ? ご主人様は敏感らしいですね」
「今がチャンス……!」
 イヴに出し抜かれてしまった二人の奴隷は、再びおっぱいを差し出してくる。
「イヴも負けないでしゅ♥」
「イヴったら、いっぱいごっくんしたんだから、ちょっとは我慢してなさいな。ここはわたくしめがたわわに実った果実でっ」
「いいや、私がサンドイッチしてあげるんだからっ」
「イヴもまだ足りてないでしゅ」
 生臭い香りにスイッチが入ってしまったのか、三人の奴隷たちは一斉に押し寄せてきた。
「うおおお! 待つんだ、待て! そんなに迫られたら出る! 出ちゃうから!」
 おっぱいの波を堰き止めようとしても、ソニアの乳房に指が食いこむばかりだった。
「んあっ、ご主人様ったら、こんなに鷲掴みにしてくるなんて大胆なんですから♥ 
「す、すまん……。昨日は風邪引いてて風呂に入ってないからな。汚いから止めておいたほうが――」
「汚い、ですか? イヴは、マスターの匂いに溶かされてしまいそうでしゅ♥ ああっ、マスターの味が、お口から溢れ出しそうです♥」
 無表情なイヴの頬が、桃色に緩んでいる。
「ううっ、イヴ、そんなにエロい顔して、俺のチ×コ舐められたら……うう!」
 その瞬間、肉棒が痙攣し、マグマのような欲望が弾けた。
「ああっ、ご主人様ったら、もう限界ですの!? わたくしのおっぱいというものがありながら、イヴのフェラチオで容易く果てるなんて……あああ、おち×ぽ汁が降り注いでくる……!」
「ご主人様のお汁が……あっ、熱い! 溶かされてちゃう……♥」
 暴れ回る肉棒に、イヴはびっくりして口を離してしまったようだ。
 イヴの口から離れた肉棒は、ビクビクと蠢動しながら熱いマグマをまき散らし、奴隷たちへと浴びせかけていく。
「こんなにいっぱい……。ああ、なんて生臭くて甘美な感触なのでしょうか!」
「匂いもすごいけど、ああっ、溶ける……! ご主人様の熱が、身体に染みこんできて溶かされちゃいそうだよ……!」
 奴隷たちは欲望の白に染め上げられて、切なげに身体を震わせる。どうやらまだまだ足りないようだ。
 
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