催眠学習 姫宮月乃と姫宮涼香、母娘征服

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- 本販売日:
- 2020/05/15
- 電子書籍販売日:
- 2020/05/15
- ISBN:
- 9784829621042
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憧れの生徒会長&厳格な理事長、母娘に強制学習!
自ら跨がり処女を捧げる姫宮月乃。矯正プログラム
と称して挿入を命じる姫宮涼香。落ちこぼれ生徒の
睡眠学習機で母娘は誤った性知識を刻み込まれる!
「私たちの中に出しまくって、妊娠させなさい!」
催眠学習の仕上げは、母娘孕ませ&学園ハーレム!

☆姫宮月乃の初体験☆
「あぐっ! うくっ、痛いっ……ほ、ほらっ……こんなっ、こんなに痛いんだから、相性が悪いに、きまってるでしょうっ……」
この展開は、最初から予想していた。
「いやいや、まだ始まったばかりだし、分かりませんよ」
そう言いつつ、月乃の尻穴に、指を這わす。
背面騎乗位にした理由は、これだった。
「ひゃうっ!? ぐうっ……な、なんで、私のケツ穴を触ってるのよっ!?」
「オマ×コは痛いだろうし、気を紛らわせてあげようと思いまして」
指先で、シワを広げるように撫でてやる。
その肛門は、最初に画像で見た時と、かなり変わっていた。
ちょっと肉厚になっていて、色素も沈着して濃くなっている。
それを見ても分かるが、彼女は毎晩、激しいオナニーをしているはずだ。
クリトリスを弄り、尻穴をほじって、イキまくる。
しかも、赤野聡一に抱かれることを想像しながら。
そうした習慣が、肉体に影響を及ぼさないわけがない。
聡一は、指先を肛門に差し入れた。
普段から拡げているせいか、あっさりと入ってしまう。
「あううっ! やだっ……やめて、やめなさいっ! ひいっ、あぐぅっ!?」
月乃は慌てて身を捩ろうとするが、すぐに叫んで硬直する。
動くと、破瓜の痛みを強く感じてしまうのだろう。
じっとしているのをいいことに、聡一は第二関節くらいまで挿入して、ずぼずぼと出し入れしていった。
「あっあっ、だめっ! んひっ! おっ、んおっ! あぐっ、はあうっ!」
尻穴を刺激すると、膣内がギチギチと締めつけてくる。
そのおかげで、チ×ポを動かさなくても気持ちよかった。
このまま続けていき、彼女にも快感を得てもらおう。
「ケツ穴をほじられると、ウンコしてるみたいで、気持ちよくないですか?」
「あひっ、んお! ウ、ウンコ! そうっ! ウンコしてるみたいでっ! ひいっ、ゆびっ、ずぼずぼぉ! ひいぃっ! おっおっ!」
さっきまで散々反発していたのに、あっさりと認める。
和式便器で排泄をするかのようなポーズだし、イメージしやすかったのだろう。
尻穴をヒクつかせながら、月乃は下品な声を上げた。
「んおっ、おほぉっ! ケ、ケツ穴っ! ゆびぃ、はひぃ! んおぅっ!」
痛みはあるはずだが、しだいにその声は甘いものになっていく。
膣内の様子も、いくらか変化していた。
締めつけはキツイままだが、ほんのり柔らかくなった気がする。
包み込み、絡みつく感覚が増えたのだ。
「クリトリスも弄ると、もっと気持ちいいかもしれませんね」
「ク、クリトリスっ……あうっ! そ、そうねっ……んあっ、くぅぅぅっ!」
身体の相性が悪いことを証明する、と言っていた彼女。
それを忘れたかのように、快感を得るために行動していく。
聡一に刺激されて、オナニーの時の記憶がよみがえったのか。
処女喪失の痛みを和らげたいという、メスとしての本能なのか。
あるいは、その両方かもしれない。
月乃は自ら手を股間にやり、クリトリスを弄り始めた。
「んあうっ! はっ、くうぅっ! あぎっ……オ、オマ×コには触れないようにっ、あっ、ひゃうんっ! クリトリスだけぇ、あふぅっ! くぅんっ!」
ここまでくれば、後は絶頂まで一直線のはずだ。

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