メスダチ ボーイッシュ幼なじみVS.ヤンデレ委員長

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- 本販売日:
- 2020/12/17
- 電子書籍販売日:
- 2020/12/17
- ISBN:
- 9784829621264
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里中サツキと神原千紗、最高のメスダチを大独占!
巨乳陥没乳首のバスケ一筋スポーツ少女・サツキと、
清楚系ヤンデレ巫女委員長・千紗。二人の女友達が
親友特権で好き放題、中出しOKなメスダチに!?
ヤリ小屋で校内でビーチで、汗だく濃厚セックス!
Zトン原作、イキまくり田舎ハーレムを完全小説化。

☆つい、幼なじみの処女を奪う☆
「大丈夫、先っぽだけ! チ×ポの先っぽコスるだけだから!」
「ヒャッ!」
割れ目に沿うように男根を動かせば、サツキは眉を寄せながら身動ぐ。
(素股とか、意外にヤバいかもっ。サツキのおま×この凹凸がうまい具合に嵌まって)
ペニスがビクビクッと震えた。
「うっ……アツ……っ! アツくてカタいのコスりつけんなぁ……っ!」
擦ってくうちに、ぶちゅぶちゅと糸引くような音が混ざり始めた。
「サツキ、お前、まさか感じてんのか?」
「はあっ!? そんなわけないでしょぉ!?」
「濡れてるんだけど」
「ただの生理現象だから!!」
そう言い張るサツキではあったが、瞳はうるうると濡れ、小鼻は膨らみ、口元は半開き……。
(思いっきりメス顔さらしやがって!)
「ひぃんっ! こ……コラっ! もういい加減――」
(これ以上はアタシもヘンな気分に……っ)
サツキはびくびくっと、身体を反応させる。
その間も膣肉からこぼれる蜜は、タクミの男根を熱く濡らした。
(サツキのおま×こ、気持ちいいっ)
サツキも決して嫌がってはいない表情。
下半身の疼きは際限なしに広がり続ける。
「サツキ!!」
「っ!?」
サツキと目が合った次の瞬間、タクミは男根を彼女の膣口に押しつけていた。
「何やって……!?」
狭い孔に、それよりも一回りは太い陰茎を押し込んでいく。
さすがにきつかったけれど、多少強引にも腰を押し進めた。
と、一番の難関を抜けたその時。
「だめ! マジで駄目だからっ! 入れるの……んんんん―――――ッ!!」
タクミとサツキとの距離がゼロになれば、サツキは声を上げた。
先端部分が底を打つ。
「ン~~ッ」
彼女の両手が、拳をぎゅっと握る。
「おほぉおッ……! サ、サツキのキツマンが俺のチ×ポ締めつけて……ッ」
タクミは、荒い息混じりに譫言のように独りごちた。
そんな悦に入るタクミの下から、声が響く。
「う、ウソっ……アタシの処女ぉ……!?」
タクミは嗚咽混じりに、鼻にかかった声をこぼす。
タクミは、繋がっている部分を見た。
血が滲んでいた。
(これ、破瓜って奴だよな)
確かにサツキは男性陣に人気がある割には、特定の誰かと付き合っているのを見たことがなかった。
(って、今はそうじゃなくって……)
「す、すまん……つい……」
「ついで、女友達レイプすんじゃねーよっ!?」
頭をバンバンと叩かれた。
「わ、悪いっ! 悪かったっ!」
頭を庇いながら、夢中で叫ぶ。
「謝って済むかバカぁ!」

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