☆恋人メイドたちとの日常は最後まで無限発射な件☆

　最後にある日の夜はというと――、

「いくぞおまえたちッ、声を抑えろよォ……ッ！」

　――ズコココココココズチュチュチュズココココッッッッ！！！

「ひぃ～～～……ッ！？」

「むっ、無理っ、無理だーッ！？」

「あぁぁああンッ！？」

　深夜の路地裏にて、メイドたち三人にケツを向かせて野外プレイに励んでいた。

　もちろん犯すのは全員同時にだ。『秒間十発腰振り』の速度を活かして三人の穴が塞がる前にピストンしまくる。

　シャルロットのとろふわ姫ま×こ、エリシアのピッチリ女騎士ま×こ、そしてシエラのキツキツロリま×こをすべて贅沢に味わい、俺の肉棒は瞬く間に限界を迎えていく。

　挿入具合の異なる感覚が丁度いいアクセントになる上、外でヤっているという非日常感が堪らない。

　少女たちも冷たい外気と誰かに見つかるかもしれないという危機感により、いつもよりキュッと膣肉を締めつけてくれる。

「イくぞっ、出すぞ……ッ！　全員同時に孕めぇーーーーーッ！」

「「「あひぃいいいいいいいいいいーーーーーーッ！？」」」

　――ゴビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ！　ビュッビュクッ！　ビュボボボボボボボーーーーーーッッッ！　ボビュゥウウウウウウウウウウウウッ！　ボボドポビュルボボボボボビュボビュルルルゴビュルルバババビュルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ！！！　ゴビュッ、ゴビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ！！！

　 　特大量の白濁液が少女たちへと中出しされた――！

　もちろん腰を止めはしない。むしろ速度を速めまくって三人の中にこぼさずビュルビュルブチ撒けていき、全員同時に孕ませていく……！

　これまでで一番出ているかもしれないな。彼女たちの腹をパンパンに膨らませても精液は止まらず、溢れ出した子種汁が狭い路地裏を湖に変えてしまうほどだった。

　――後日、その路地裏付近はなぜか女性たちがドキドキとしてしまうパワースポットと化し、アトラス領の中でも有名なデートコースになったという。

　すまんな、それ絶対俺の精子の残り香のせいだわ。

　そんな感じで俺たちは毎日を幸せに過ごした。

　明るくて優しいシャルロットは領内に建てた孤児院で大人気だ。親を失って傷ついた子供たちの心を癒してくれている。

　実力者であるエリシアは領内に騎士団を作り上げていた。気高い彼女に鍛え上げられた戦士たちは全員勇猛で頼もしい。

　そしてみんなの妹分だったシエラは、メイド長から本格的に業務を任されて毎日元気に働いている。背中の羽で飛ぶこともできるため高いところの掃除で大活躍をしているそうだ。

　そうして夜になったらみんなで仲良く大乱交だ。思うがままに様々なセックスを楽しんだ。