母乳ちゃんは射(だ)したい。 先輩と妹、ミルクハーレム

-
- 本販売日:
- 2021/07/16
- 電子書籍販売日:
- 2021/07/16
- ISBN:
- 9784829621455
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について

わたしの赤ちゃんになって! おっぱい吸って!
母乳体質の巨乳先輩・桜沢ともみに頼まれ、放課後
は夢の射乳サポート! 精液ごっくんから噴乳絶頂
初体験! 強気な陥没乳首妹・甲斐すずかも加わり、
射したい母乳ちゃんたちと3Pミルクハーレムに!
巻頭マンガ付き、ひつじたかこ原作おっぱい小説!

☆母乳搾乳搾りサポート☆
「先輩のここも、すごく温かくて……ぬ、ぬるぬるしてるっ」
「ヒカルくんのち×ぽを、ママの中に入れていいんだよっ♡」
「で、でも……入れ方が……っ」
「わ、わたしも初めてだから手伝うからっ……♡」
「うっ!」
ともみの手が、遠慮がちにペニスに触れてきた。
ビクンビクンとペニスがしなってしまう。
「お、おっきいね……っ♡」
ともみに促され、ゆっくりと入るべき場所に導かれた。
「んっ……♡」
窪みのような場所に至れば、ともみはピクンと肩を跳ねさせる。
「ここなんだ」
たわわな豊乳からミルクをこぼしながら、ともみはウンウンとうなずく。
股間にゆっくりと力を入れながら進む。
「んうううっ!」
少し入れにくさを感じながらも、一番奥に達する。
ベッドがギシンギシンと軋んだ。
「ああああっ……ひ、ヒカルくぅんっ!」
プチャプチャと勢いよく母乳がしぶく。
ヒカルはそれを全身で受け止めた。
全身がミルクで、ぽかぽかと温かい。
「先輩、ど、どうですか? 女の人は初めては痛いそうですけど……」
「よ、よく分からないよ。でも痛いって気持ちはないかも……♡ お腹の辺りがぽかぽかしてて……っ」
「先輩!」 「あああんっ!」
ヒカルは、ともみの爆乳に顔を埋めた。
今度は左乳首だ。ヒカルの全身が母乳まみれになってしまうくらい出たというのに、まるで湧き水みたいにどんどんミルクが出てきた。
「ひ、ヒカルくンっ♡」
ともみがヒカルの頭に両腕を伸ばし、ミルクたっぷりのおっぱいに顔が埋まるくらい抱きしめてくる。
驚きながらも、ヒカルはせっせと勃起乳首に吸いつき、母乳を出す。
「いいぃっ♡ 自分でやっても全然出なかったのにっ♡」
「ぴゅぴゅっ出ますよっ。先輩のミルクを吸ってると、どんどんいやらしい気持ちになってきちゃいます……っ」
「こ、腰を動いてもいいよっ♡」
「ほ、本当ですか?」
「うんっ♡」
ヒカルは股間に広がるジワジワと広がっていく疼きに急かされるように、腰を動かす。

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- 美少女文庫
- 書籍詳細