北欧美少女ルナさんと一緒に暮らすことになって俺の性活がヤバイ。

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- 本販売日:
- 2021/10/15
- 電子書籍販売日:
- 2021/10/15
- ISBN:
- 9784829621554
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私の処女と初恋……ナオ君、もらってくれますか?
北欧美少女幼馴染ルナとの再会と同棲は突然に!?
#処女と童貞の初体験 #金髪巨乳の幸せ精搾取生活
#放課後教室で制服エッチ #ぬるぬる恋人ソープ
二人の初恋が叶うプロポーズは熱い中出しと共に!
糖度300%感度3000倍で贈るシュガラブエロ同棲!

☆初体験からヤバイ。☆
「痛かったらごめんね、ルナ」
「ナオ君の……ナオ君に任せ、んんっ……るよ。っくぅ」
苦しそうにしながらもルナは必死に微笑んでくれた。俺を信頼してくれるその言葉に胸が熱くなる。だからこそ、俺は一層強く彼女と結ばれたいと思った。
ふぅと大きく息をついてから俺は躊躇わず、先ほどよりも思いきり強くルナの中へ肉棒を侵入させる。
ぐちゅぎゅちゅ、ぢゅぶぶっ────
「んんっ!? っくぅぅ……ひゃああっぁあああんっ!?」
「ル、ルナーーーーー!」
肉棒の先端から根元まで、そのすべてをルナの中に挿入することができた。ゴム越しでも火傷しそうなくらい熱い膣内に俺の肉棒は今にも溶けてしまいそうだ。
そして同時につぅーと割れ目から垂れ落ちてくる一筋の赤が目に飛び込んでくる。それは彼女の初めてを俺がもらったという証。
「くぅぅ……んんぅ、はぁ……ぅ、はぁ……ナオ君のおきっきぃ……」
淫靡な表情で形を確かめるようにお腹を触るルナ。
「えへへ。やっと、ナオ君と繋がれたぁ……うぅっ」
きっと激痛が走っているのだろう。苦悶の表情を浮かべてルナの瞳から涙がこぼれる。しかし声音は明るく、嬉しそうだった。
「ナオ君と再会できるかもって、思った時から……ずっと、こうなりたかったの」
「ルナ……」
「ねぇ、ナオ君。私の中で動いていいよ。ナオ君のこと、もっと感じたい。感じさせてほしい」
最愛の恋人からの健気なお願いに呼応するように膣内もぎゅぅと俺の肉棒を締めつけてくる。俺は頷き、ゆっくりと腰を前後に動かしていく。できるだけ優しく、痛みを感じないように。
「んんっ……! っくぅ、ひぁぅ……ううゅっ……」
しかしルナの顔は苦悶に歪む。それを見て動きを止めようとする俺にルナは、
「だ、大丈夫。大丈夫だから……私のことはいいから、ナオ君の好きにして。私の中で、気持ちよくなってほしいの」
額に脂汗が滲むくらい痛いはずなのに、俺に気持ちよくなってほしいとルナは言う。その思いを無下にするわけにいかないが、苦しそうにする顔も見たくないので、できるだけ負担が掛からないようにゆっくりとピストンを再開する。
「あぁっ……くぅっ、はぁぅ……。あんっ、んんっ……んくっ……あぁ、はぁはぁ……っ」
初めてなので当然のことながら狭くてきついが、奥まで入れると膣内が収縮を繰り返して俺の肉棒に尋常じゃない刺激と快感を送り込んでくる。
この快感がもっと欲しい。ルナの中へもっと奥深く挿入して激しく動かしたい。そんな欲求がふつふつと湧き上がってくる。
耐えろ。耐えるんだ。そんなことをすればルナに痛い思いをさせるだけ。それに俺の欲望だけをぶつけるだけの獣のようなセックスはしたくない。
歯を食いしばり、決死の覚悟で誘惑に抗い、俺は肉棒を膣になじませるようにひたすら緩やかな挿入を続けた。
「はぁぅ……ナ、ナオくぅん……我慢、してない?」
俺の異変にルナが気付いた。
「ホントは、んぅっ……ナオ君、早く動かしたいん、でしょう?」
「そ、そうだけど……でも……」
「ナオ君の、バカ……言ったでしょう? 好きにしてって。ナオ君が気持ちよくなってくれなきゃ、嫌だよぉ」
そっと俺の頬に優しく触れながらルナは微笑む。そんな風に言われたら、もう我慢なんてできるはずがなかった。

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