時々、守護(まも)らなければいけない軍事国家のお姫様転校生サーシャさん

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- 本販売日:
- 2022/01/17
- 電子書籍販売日:
- 2022/01/17
- ISBN:
- 9784829621585
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凜々しく強い軍姫様の可愛さは自分だけが知ってる。
クーデターで帰れなくなった軍事国家のお姫様との
いっときの休日。軍服ドレスを脱がしての初体験!
王族の精神でフェラ奉仕! 駅弁ファックで何度も
絶頂へ! 守り抜いたお別れの日、絶対妊娠サック
をはめて最後のH――サーシャ、君と結婚したい!

☆軍姫、初体験☆
「あっ、あぁっ、ああっ、……マモル、あぁっ」
サーシャはあえぎながら、彼の手をきゅっと握った。身体を前後に揺すられて、どこかに飛んでいきそうだった。
乳房と子宮が、きゅんきゅん疼いてたまらない。
嘘みたいだ。さっきまであんなに痛かったのに。もうまったく痛くない。
「ううっ」
護はうなり声をあげながら腰を動かしている。彼の下腹部とサーシャの秘部が当たるたび、ぱんぱんっと肉を打つ音がする。
「うわあっ、……ううっ、うーっ」
動きが速くなっていく。突き壊されそうな勢いだ。なのに、もっと奥で護を感じたくて、彼のお尻に巻きつけた足に力をこめて、腰をぐっと持ちあげた。
「マモル、マモル……ああっ、んんっ……はあ……ああああっ」
サーシャは、子宮口を押されるときに、快感がぶわっとやってくることに気がついていた。もっと奥で感じたい。子宮の中に入れてほしい。何を? 精液を? それは女の欲望だった。
「あっ、ぁあっ、だめだっ。飛びそうだっ」
身体を前後に揺すられて、脳味噌がシェイクされる。意識がひゅっと空に浮かぶ。
目の裏がちかちかした。
「出るっ!」
護が予告するのと同時に膣奥が熱くなった。
ドブッ! ビュッ、ビュルルッ! ビュッ!!
子宮を突きあげるほど深くはまりこんだ亀頭が、しゃくりあげるように動きながら、精液を噴き出している。
精液を浴びた子宮がきゅんきゅん疼き、子宮頚管粘液がドバッと出た。
快感がぶわっとやってきた。
脳裏でぱんっと音が鳴り、意識がひゅっと飛ばされていく。
「ああぁああっ。イク!」
射精の勢いがあまりに強いので、どこかに行ってしまいそうだった。
意識はあいまいになっているのに、サーシャの身体は精液を喜んで、まるで条件反射のように膣ヒダをうごめかせている。

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