☆誓いの土下座ックス☆

「いっ、あぁぁぁっ！　ご主人様、あぁ、ご主人様、ごめん、ごめんなさい、あぁ、茉那、いっぱい反省するから……ご主人様だけの女になるから、あぁ、お尻、叩いて、調教して……あたしのこと、なんでも言うこと聞いちゃう女に、センパイご主人様が、調教してぇ！」

　カメラの前で誓いの言葉を立てて、尻を振って媚びる。これが茉那。生意気だったギャルお嬢様。

　土下座は本当にやばい。人を変える。マジ下剋上。

　俺に堕とされる妹の姿に、姉は羨望の表情を浮かべていた。

「んんんっ、あっ……ご主人様ぁ。こっちにも、調教お願いします。早く、早くぅ」

　茉那の中から、柚菜の中へ。

　二人の間を詰めて交互に挿入を繰り返し、姉妹の土下座丼を堪能する。

　シーツの上に乱れる髪。白く背骨の形を見せる体。真っ赤になっていく大きな尻。

「あぁんっ、もっと叩いてっ、柚菜のお尻、ご主人様の手のひらでいっぱいにしてくださいっ」

「ご主人様ぁ、あ、あ、言うこと、聞くっ。聞くから、許して、なんでもするぅっ。だから、だから、茉那のこと愛してぇ」

　気持ちよすぎて、たぶん姉妹の中で少し漏らしちゃってる。だけどかまわない。

　俺の女たちだ。なんでも言うことを聞くんだ。

　そんなことを考えながら尻を叩いて犯して回る。

　どっちがご主人様かわからない。

　そもそもプレイに主従なんてない。

　体位だって関係ないんだ。愛し合っているなら。

「好きっ、好きっ。私のご主人様！」

「ごめんなさい、ごめんなさいっ。あたしのセンパイご主人様ぁ！」

　カメラを二人に向けて聞く。

　どこに出してほしいって。

「中です！」

「中がいいです！」

「だったら答えろ。おまえらは誰のマ×コだ？」

「ご主人様のオマ×コです！」

「センパイご主人様の専用ですぅ！」 　

最高の動画が撮れた。俺の青春のピークだと思う。

　公平に、順に射精をしてかき混ぜた。

　どくどくと、何回出してもこの二人のためなら尽きることはなかった。

「あぁぁぁっ、出てるっ、出てるっ。ご主人様の精液、赤ちゃんの素、柚菜の中に出てるぅ！」

「熱っ……熱いぃっ。ご褒美、だぁ。ご主人様の、あっついの、たくさんもらっちゃったぁ……ッ」

　湯気が出そうなくらい、ほかほかになったマ×コからペニスを抜く。

　くぷ、と精液を垂らしてとろとろと流れていく。

　二つの尻が、土下座したままエロい穴を見せ続けていた。