最強お嬢様&メイド完全敗北 火神有栖と氷雨凜のW屈辱

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- 本販売日:
- 2022/06/17
- 電子書籍販売日:
- 2022/06/17
- ISBN:
- 9784829621721
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二人は最強! 何度犯されても、絶対負けない!
凜のためなら! 有栖お嬢様のためなら! 互いを
想い合う最強令嬢と最強メイド。悪逆非道な仮面の
男たちに処女を奪われ、マワされ、白濁まみれにさ
れ、刻み込まれる中出し絶頂! 完全敗北を喫した
主従の運命は……奴隷オークションで咲く牝華の絆。

☆令嬢とメイドの競艶☆
「あっ、あんっ、あぁあっ……♡ 気持ひいいっ……♡ らめっ……これ、らめぇっ……♡ しゅごいいいいっ……♡」
ろれつの回らなくなった有栖は、結合部をじゅぶじゅぶと犯され、どこまでもあさましいメス犬の姿を晒していた。
仮面の男は有栖を抱きながら、凜を抱えている男にも指示を出す。
「メイドも犯せ」
短く端的な指示だったが、男は一も二もなく従った。
ぐったりとした姿の凜を床に立たせると、その華奢な体を抱きしめ、唇を奪う。
「ぅむっ……むっ……んはっ……ふぅぅっ……♡」
今の状況も分かっていなさそうなメイド少女は、先刻までと同様に、従順に男の望むとおりにした。
唇を割って入ってきた舌に、自らの舌を絡め、ぴちゃぴちゃと音を立てて吸いついていく。
凜の周りを何人もの男たちが取り囲み、手を伸ばし、輪姦の様相を見せていく。
淫らな饗宴が、再び始まった。
先刻までと違うことは、牢に囚われた有栖の父親が、凌辱される二人の姿や声を見聞きしていることだ。
絶望の表情を浮かべ、涙を浮かべて悔しがる父親──火神龍堂。
その姿を視界の端で捉える有栖は、背徳の悦楽に身を任せていた。
(お父様に、見られている……私の淫らな姿も、はしたない喘ぎ声も、全部……でもぉっ……♡)
「あんっ、やっ……あんっ、あぁんっ……♡ もっと……もっとぉっ……♡」
有栖は最愛の恋人を相手にしているかのように、誘拐犯の首領にぎゅっと抱きついて凌辱快楽を貪る。
こんなやつを相手に気持ちよくなってはいけないという理性は、大海に浮かぶ砂粒のように他愛もなく押し流されていた。
「くくくっ、また私のものを搾り取ろうというのか。よかろう、何度でも中出ししてくれる。子宮の奥で受け取るがいい!」
「あんっ、あんっ、あんっ……♡ 中出しっ……中出し、しゅきぃっ……♡ 私の中に、たくさんっ……出してほしいですのっ……♡ ──やっ、あっ、あっ、あっ──き、きたぁああああああああっ♡」
どくどくと、おねだり令嬢の中に熱い精液が注ぎ込まれる。
同時に有栖も絶頂し、びくんびくんと震えた。
「はぁーっ……はぁーっ……♡ また……たくさん……♡ お父様の見ている前で……出されて……♡ 幸せぇっ……♡」
少女たちはその後もたっぷりと犯され続け、やがて意識を失っていった。

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