ギャルだってオタクと恋以上がしたい

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- 本販売日:
- 2022/08/17
- 電子書籍販売日:
- 2022/08/17
- ISBN:
- 9784829621776
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オタギャル天音と、エロコス創作&恋、始めました。
「アタシをモデルにエロいヴィムちゃん描いて!」
深夜アニメキャラのコスプレで同級生ギャルの美藤
天音がエロポーズ! 初めて見た女性器。初めての
フェラチオ。そして初めてのエッチに初めての恋!
一緒に創作、一緒に成長、そのガチ恋は成就する?
- ジャンル:
- 萌え | ギャル | コスチューム・プレイ | 幸せな日常 | 青春

☆本番とお掃除フェラ☆
「はぁ……入った……?」
「ああ、全部入ってる」
「そっか……よかった」
ギュッ、と、天音が俺を抱き寄せてくる。
どちらからともなくまたキスをして……。
「んっ……はぁ……動いても、いいよ?」
「大丈夫なのか?」
「ん。繋がってるからか、つっちーが動きたいのがよくわかっちゃうし」
ニッと笑おうとしたんだろうけど、力が入らないのかヘラっとした表情しか作れない天音は、それはそれで可愛いしエロかった。
「それにアタシも、痛いよりもう、気持ちいいし、我慢できないから」
「っ!?」
言いながらすでに腰を自分から動かしてくる。 「なら……」
俺も負けないよう、天音のリズムに合わせて腰を動かす。
「んっ! あぁ!」
突くたび天音が声を上げる。表情は苦悶から徐々に快楽だけに切り替わっていく。
「あっ……あぁっ! いい……かも……んっぁぁああっ!」
「胸、触るぞ」
「今さら……んっ……いいよ? いっぱい触って?」
突くたび揺れる胸に手を伸ばしながら、それでも腰の動きは止めずに、天音の身体に夢中になって動き続ける。
「天音……」
「ふふ。……んっ! あぁ……いいよ?」
俺の限界が近いことがわかった天音が言う。
「その代わり、キス……しながらがいい……んっ!」
答え代わりに唇を合わせて、それでも腰は止まらなかった。
天音の中で気持ちよくなりたい、感じている天音を愉しませたい、そんな思いが混ざり合って、よくわからないままに腰を振り続けて……。
「あっ! んっ……そこ……きもちい……ああぁっ!」
「俺ももう限界かも……」 「いいよ。一緒に……はぁ……あっ!」
「一緒に……イクぞ!」
「うん……来て……あっ……あっあぁぁぁああああああああああああああ」
「くっ」
ドクンドクンと、脈打つように、一体どれだけ出るのかというくらい、俺は天音の中で盛大に果てる。
「はぁ……すご……つっちーが気持ちよくなったの、感じる」
天音はお腹に手を当ててさすりながらそんなことを言う。中に出したわけじゃないのに……。
「ふふ。あ、綺麗にしてあげなきゃ」
「え……んっ?!」
余韻に浸っていたら天音が手際よく俺のモノからゴムを外して、そのまま俺のモノにしゃぶりついてくる。
「へへ……お掃除フェラってひうんれしょ?」

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