テニス部プリンセス
わがままな恋ドレイ

-
- 本販売日:
- 2006/02/16
- 電子書籍販売日:
- 2008/02/01
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について

書籍紹介
今夜はキミがご主人様なんだからねv
テニスウエアに包まれた巨乳を揺らし、お嬢様が捧げてくれる、騎乗位奉仕!昼間は下僕としてイジメられているけれど、今夜の薔子様は僕が好きにしていいドレイなんだ! この胸でパイズリされたい! 甘い唇を味わいたい!これからずっと薔子様を支配したい!
テニスウエアに包まれた巨乳を揺らし、お嬢様が捧げてくれる、騎乗位奉仕!昼間は下僕としてイジメられているけれど、今夜の薔子様は僕が好きにしていいドレイなんだ! この胸でパイズリされたい! 甘い唇を味わいたい!これからずっと薔子様を支配したい!
立ち読み

「ご主人様っ。ちょうだいっ。ご主人様の精液を私にちょうだいっ!! 私はあなたの奴隷なのぉっ!!」
直樹の勢いが次第に速くなった。まるで薔子を突き壊すのではないかと思うほどに腰を叩きつける。亀頭でえぐられる尾骨の内側が痛むほどだ。
振りまわされる感触に吐き気さえも覚えたとき、視界にカッと白いカタマリが生まれた。まるで爆発が起こったように、その白いカタマリはパアッとはじけて荒れ狂う。
「イクッ、イクイクッ! 死ぬぅっ!!」
薔子の身体が何度目かの痙攣を起こし、直腸粘膜がこれ以上できない強さで締まった。脳裏が真っ白な光で塗りつぶされ、なにも考えることができなくなる。
「出るっ。出るよぉっ。ウウッ!」
お嬢様の尻肉の内側で、ペニスがしゃくりあげながら精液を吐きだした。
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む
ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- 美少女文庫
- 書籍詳細