王女姉妹

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- 本販売日:
- 2006/03/16
- 電子書籍販売日:
- 2008/03/03
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書籍紹介
「必ず姉上を救い、お前を倒してやる」囚われてなお気高い、戦姫シルヴィ。
「お願い、妹の身体だけは穢さないで」可憐で優しすぎる大陸一の美姫リミア。
互いを思いやる王女姉妹ほど、侵略者を悦ばす獲物はいない。処女を差しだす屈辱の初夜。民衆の前で晒す調教パレード……美肉は完全に占領された!
「お願い、妹の身体だけは穢さないで」可憐で優しすぎる大陸一の美姫リミア。
互いを思いやる王女姉妹ほど、侵略者を悦ばす獲物はいない。処女を差しだす屈辱の初夜。民衆の前で晒す調教パレード……美肉は完全に占領された!
立ち読み

「いぎいいッッ! い、痛っ……うぐああっ」
下腹部で処女膜が破れるブチッという音が確かに響き、激痛が全身を突き抜けていく。すべての思考が真っ赤に染まり、ギュッと閉じた双眸から涙が溢れた。
「おお、根元まで入りましたよ。これで戦姫も女の仲間入りですね」
アヒムは余裕を見せているが、処女の強烈な締めつけに早くも射精感を昂らせている。剣の稽古で鍛えあげられているせいだろうか、その絡みついてくるような蜜壺の収縮は、これまで体験したことがないほど強烈なのだ。
「ううっ、痛い……ぬ、抜いて……痛い……」
シルヴィは涙を流しながら、うわごとのように口走る。肉体の激痛よりも精神的なショックで、意識が半分飛んでいるようだ。
「エルミア騎士団の団長が、だらしないですね。それにしても……ううっ、すごい締めつけだ」
言葉でも徹底して嬲りながら、腰を突きあげて処女喪失直後の蜜壺を抉り抜く。破瓜の血と蜜液、それに剛直から溢れた先走り液が混ざり合って、ヌチャヌチャと卑猥な音を響かせる。
「ひうっ……うぐっ……あううっ」
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