Circus~聖杯の魔法使い

-
- 本販売日:
- 2006/04/14
- 電子書籍販売日:
- 2008/04/01
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について

書籍紹介
私は、名誉あるハヴォーネの魔法使いですのに!……魔薬に支配され、自ら処女の身を騎乗位刑に捧げようとするアレーナ。ためらう令嬢の隣りでは、すでに騎士団の仲間、メルヴィとソーシャが輪姦の宴にかけられていた……私も淫らな獣に堕とされてしまうの?16歳の身体は絶望と期待に疼いていた。
立ち読み

「股間に、股間に、股間に、こッ、こッ、股間にいいいッ!」
乙女の叫びにすでに意味はない。そして、その瞬間がついに訪れる。
いやらしい蕾。その中心に、熱い怒りが吸いこまれていく。上下左右を固められたうえでの圧力。ペニスが入りこんでいける場所は一つしかなかった。
ぐ、ぐぐぐーっ……。
焼けた火箸のようになった若いペニス。その先端がアレーナの扉を強引にこじ開ける。
「あ、あ、あ、あ……あああーっ! あはあああっ!」
二の腕と肩を押さえつけられ、アレーナがのけぞる。毒液によって、すでに少女の膣は緩みきっており、そのために散らされる痛みを感じることはなかった。ぬるりとした動きで肉銛が少女の襞奥に吸いこまれていく。抵抗のようなものはまったくなかった。
ずぼっ!
一瞬。文字通り一瞬の出来事であった。下から突きあげる若いペニスが、アレーナの股間に根元まで突き刺さる。
「う、うああ、あッ……あはああっ! ああーッ!」
薄く小さな扉が無理やりにひろげられ、アレーナはそこで絶叫した。
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む
ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- 美少女文庫
- 書籍詳細