巫女
シス
お祓いしちゃうぞ!

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- 本販売日:
- 2006/10/18
- 電子書籍販売日:
- 2008/10/01
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書籍紹介
「恥ずかしいけど、お祓いなんです」「感謝なさい! 私も初めてなのよ」
少年に取り憑いた疫病神を鎮めるため、着物と法衣をはだけ、純潔を捧げてくれる巫女とシスター。和羽の無垢な唇で、エリーの神聖な美乳で、エッチな欲望を叶えてもらえる……こんな幸せな押しかけ同棲生活、信じられない!
少年に取り憑いた疫病神を鎮めるため、着物と法衣をはだけ、純潔を捧げてくれる巫女とシスター。和羽の無垢な唇で、エリーの神聖な美乳で、エッチな欲望を叶えてもらえる……こんな幸せな押しかけ同棲生活、信じられない!
立ち読み

「あむ……んんっ……」
くぐもった声で和羽が鳴いた。
和羽が顔を動かすたび、康晴のペニスが口のなかへと消え、そして顔を出す。自分のものが美少女の口内を犯す様を見せつけられ、その罪深さに康晴の体が悦び震えた。
和羽は康晴の視線に気づくと、上気した頬をさらに赤らめながら、視線をそらす。そんな仕草の最中も、チロチロと舌先が尿道口に触れていた。
「うわ……」
和羽は喉の奥まで肉茎を導き入れ、繊細な舌をねっとりと絡みつける。彼女の息が康晴の下腹部に当たり、ヘアが小刻みに揺れた。
感じたことのない感触にゾワゾワと背筋が震え、頬が緩む。顔に出そうになるのを抑えようとしても、無理な相談だった。
明らかな射精感が下半身から噴きだしはじめるが、康晴にはそれをこらえる手段はなかった。
「はふ……んぁ、あむ、んっ……」
苦しげな吐息に導かれ、衝動がうねりとなって康晴の体を駆け昇っていく。
灼熱のような高ぶりとともに、腰がせりあがりだした。
限界が迫り、康晴の額に汗が浮かぶ。
「こ、このままだと、口に出ちゃうよ」
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