こいまほ
いもうとは魔法少女

-
- 本販売日:
- 2007/01/16
- 電子書籍販売日:
- 2009/01/05
- ISBN:
- 9784829658031
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について

書籍紹介
お兄ちゃん、私になんでも命令してv
恋する妹・詩織はコスチュームも可愛い水の魔法少女! 正体を知って驚く少年に義妹が施す甘いフェラチオ……だって、ライバルの薫ちゃんには負けられないもん! ご奉仕競争、催淫エッチ……二人の魔法少女がどんな望みもかなえてくれるマジカルハーレム!
恋する妹・詩織はコスチュームも可愛い水の魔法少女! 正体を知って驚く少年に義妹が施す甘いフェラチオ……だって、ライバルの薫ちゃんには負けられないもん! ご奉仕競争、催淫エッチ……二人の魔法少女がどんな望みもかなえてくれるマジカルハーレム!
立ち読み

「詩織、口がお留守だぞ。あっ、そうだ。詩織、よく聞くんだ。俺が精液を出すまでフェラチオをしていれば、おまえはどんどん気持ちよくなれる。だけど、チ×ポから顔を離すと、オマ×コを舐められてもちっとも感じられなくなるんだ」
そう言うと、詩織が一瞬うつろな表情になり、すぐ我にかえった。
「あっ……あん……お兄ちゃん、わたしばっかり気持ちよくなって、ごめんなさぁい。オチン×ン舐めるから……いっぱいフェラチオするから、許してぇ。はむっ」
と、あわてた様子でペニスを咥えこむ。
「んむ……ふむううぅぅ……」
途端に、義妹がトロンとした表情を見せた。
「んっ、んっ……むぐ、んぐ……レロ、レロ……ンロロ~」
詩織は一物を刺激することに夢中になり、少年に快感を送りこんできた。そうすることで自分も気持ちよくなれるのだから、行為にもいちだんと熱がこもる。
制服姿の義妹が男の象徴に奉仕をしている。さらに、スカートに隠れて見えないとはいえ、薫が少女の股間に顔を埋めて愛撫している。
それらを目にしているだけで、真斗の興奮はますます高まってきた。腰にこみあげてきた熱が一物の先端まで来て、いよいよ限界の訪れを告げようとしている。
「詩織、出すぞ! 精液を飲むと、おまえもイッてしまう! くううっ!」
かろうじて新たな暗示を与えると、真斗は少女の口内で精を発射した。
「んんんんっ! んむううううううううぅぅぅぅぅぅぅ!」
くぐもった声をあげた詩織が、身体が強ばらせる。しかし、口を離そうとはしない。
「レロレロ……んあああああぁぁぁぁぁぁっ!」
義妹の絶頂に合わせて、薫も悲鳴をあげて身体を痙攣させた。どうやら詩織がイッたのを悟って、彼女もエクスタシーに達したらしい。
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む
ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- 美少女文庫
- 書籍詳細