お嬢様ハーレム
姉妹とメイドと執事のボク

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- 本販売日:
- 2007/02/15
- 電子書籍販売日:
- 2009/02/02
- ISBN:
- 9784829658062
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書籍紹介
高飛車で素直じゃない沙姫様(16)、
おっとり系お姉さんの静乃様(18)。
お嬢様姉妹ふたりを執事のボクが独占エッチできるだなんて!メイド長・耀子さん(18)や女執事の巽美(15)までボクに夢中。4対1でご奉仕競争、みんなで絶頂!ここは夢のような逆転ハーレム!?
おっとり系お姉さんの静乃様(18)。
お嬢様姉妹ふたりを執事のボクが独占エッチできるだなんて!メイド長・耀子さん(18)や女執事の巽美(15)までボクに夢中。4対1でご奉仕競争、みんなで絶頂!ここは夢のような逆転ハーレム!?
立ち読み

「どうしたの、しょうちゃん。お願い。早くしょうちゃんの大きいのちょうだいっ」
「しょ、昇、いつまで待たせるのですか……は、早くなさい……でないと許しませんわよ!」
昇は姉妹のあられもない恥肉のひくつきに息を呑んだ。
(姉妹なのに、あそこの形って一緒じゃないんだ……)
静乃の臀部は肉づきがよく、尻肉から太腿にかけてのラインはソフトな丸みを帯び、たぷたぷとしている。肉畝のふくらみから地つづきの割れ目は充血しきり、ビラビラの一枚一枚は厚みがあって、食べ応えがありそうだ。
それと比べて沙姫は姉ほどの肉づきのよさはない。しかし全体的に細身で、すっきりとしている。女性らしい丸みは薄いけれど、骨張った感じはない。少し脂肪がついて、これから少しずつ、女性らしくなるのではないだろうか。尻肉は彼女の気性と同じようにツンと上向きに、絶頂に燃えた陰部は今もヒクヒクと軟体動物のようにうごめいていた。
二人の陶器を思わせる白い肌はかすかに上気して、色っぽくも生々しい香りを立ちのぼらせている。彼女たちの呼吸に合わせて、ひくつきを繰りかえす陰襞はとてもなまめかしかった。
「指、入れてもいいですか?」
少年が聞くと、二人はハッと息を呑むように押し黙ってしまう。昇はこれをオーケーだと解釈して、姉の媚孔へ突き入れた。
「はああああああっ! 入っちゃう……ああ、しょうちゃんの長い指、入っちゃう!」
「しょ、しょうぅ! ああああンッ……ど、どうしてお姉様からなの! わ、わたくしはどうでもいいの!?」
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