恋姫~彼女はヴァンパイア!

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- 本販売日:
- 2007/05/17
- 電子書籍販売日:
- 2009/05/01
- ISBN:
- 9784829658123
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書籍紹介
「私のしもべになれるなんて、ゆーじは幸せ者だぞ!」
転校してきた吸血姫真鈴の下僕にされて×日間。
金髪紅眼に変身したセクシー真鈴との初体験や校内エッチに溺れてきたけど……素直じゃないご主人様の世話はもう大変!
巨乳お姉さん、微乳同級生、二人の真鈴に恋しちゃう甘く危険な従属生活!
転校してきた吸血姫真鈴の下僕にされて×日間。
金髪紅眼に変身したセクシー真鈴との初体験や校内エッチに溺れてきたけど……素直じゃないご主人様の世話はもう大変!
巨乳お姉さん、微乳同級生、二人の真鈴に恋しちゃう甘く危険な従属生活!
立ち読み

「やめっやめろゆーじっ、違う、そこは違う穴だっ……うああっ、裂ける、お尻、裂けるぅ……ひっ、ダメだ、それ以上は進めるなっ……うがっ、はぐっ……ひっ、く、来るっ、奥に来る……!?」
「言ったよな、今日は自分の身体は全部俺のものだって?」
「言った、言ったがこれは違う……ひいいぃっ、奥っ、お腹の奥まで届いてる! 抜け、抜いてくれっ、おかしくなる、私のお尻、変になってしまう……!」
真鈴の声に変化が起きた。
嫌悪感が薄れ、甘い響きが混じる。そしてそんな自分の変化に戸惑うような声。
(おおっ、うねうねしてるっ。真鈴のアナル、気持ちいいぞ)
「ひどい……こんなのひどいぞ、ゆーじ……お、お尻だなんて……ふううぅン! ああっ、お尻に挿れるなんて……あっ、う、動くなバカっ……んひぃン!」
明らかに悦びの混じった声が深夜のプールに響く。
「どうしてもイヤだったら……このまま抜くぞ? イヤか? 本当に俺とアナルセックスするのはイヤなのか?」
アヌスをひろげるように腰で円を描きながら、真っ赤な耳の近くで囁く。息がかかったのか、スクール水着に包まれたしなやかな肢体がぶるりと震えた。
「す、好きにしろ、このバカ犬っ……お、覚えておけよ、犬の分際で主にこのような狼藉をしたのだ、あとでたっぷりお仕置きしてやるからな……!」
「りょーかいだ、ご主人様」
わん、とわざと犬の鳴き真似をしてから、一気に腰の動きを加速させる。
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