騎士プリ
お姫様は修業中!

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- 本販売日:
- 2007/06/14
- 電子書籍販売日:
- 2009/06/01
- ISBN:
- 9784829658154
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書籍紹介
「今なら言えるの、あなたのこと大好きだって」
高貴なプリンセスにして、いつもケンカばかりしてきた少女騎士。
ドレスをはだけたエウレカが愛しくてたまらない。
強気さが可愛かった初体験、ご褒美エッチが待っていた誘拐劇、メイドのミーミルも交えた3Pご奉仕。
必ずキミを立派な王女にしてみせる!
高貴なプリンセスにして、いつもケンカばかりしてきた少女騎士。
ドレスをはだけたエウレカが愛しくてたまらない。
強気さが可愛かった初体験、ご褒美エッチが待っていた誘拐劇、メイドのミーミルも交えた3Pご奉仕。
必ずキミを立派な王女にしてみせる!
立ち読み

「すげぇ、エウレカのなかの全部が俺のに吸いついてくるっ……」
「あふっ……そんなっ……あっ、あっ……」
何度もペニスに突き入れられたプリンセスの秘裂は真っ赤に腫れ、ぷっくりと唇のようにふくれている。感覚が麻痺しそうなほどの強い刺激を与えられ、小さな秘唇は最大限にひろがりを見せてペニスを呑みこんでいく。
なかでは蜜で濡れた粘膜が覆いかぶさって陰茎を締めつけていく。
その執拗な蠕動に浩司は表情を固くした。
「くっ……もうイク……イクよっ」
「も……そんな強くしちゃっ……」
ラストスパートに向けて、力任せな突きあげがはじまった。
両腕で輪を作り、少女は浩司の首にかろうじてぶらさがる形で叫んだ。
「ダメえっ……変になっちゃうぅっ……やめて浩司、浩司ぃっ!!」
しかしぴったりと腰を挟みこんだ少女の太腿は浩司を逃がそうとはしない。言葉とは裏腹に少女の身体に躊躇はせず、浩司は肉棒を叩きつけるようにして何度もストロークさせた。
「ひっ……ひぁっ……強くしないでぇっ!!」
叩きつけた腰の間からぴちゃっと愛液が飛び散り、ベッドシーツに吸いこまれていくが、気にする暇はない。互いの太腿がぶつかり合って赤く充血する。深くおろしたカリがぐいっと彼女の肉壁をえぐった。
「くっ……ああっ――」
その瞬間、浩司の頭のなかが真っ白く光った。
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