サムライガール~燃えよ剣

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- 本販売日:
- 2007/06/14
- 電子書籍販売日:
- 2009/06/01
- ISBN:
- 9784829658161
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書籍紹介
「ドレスなんて初めてだぞ」
ゴスロリ衣装のサムライガール、凛々しい刹那が今夜はとても可愛くて……
サムライお嬢様・舞羅との一戦で銘刀・蒼月を折られた刹那。
絶望した少女を支えられるのは自分だけ……
恋の道も剣の道も波瀾万丈、遊園地露出デートに、緊縛エッチ。
元気な笑顔をもう一度!
ゴスロリ衣装のサムライガール、凛々しい刹那が今夜はとても可愛くて……
サムライお嬢様・舞羅との一戦で銘刀・蒼月を折られた刹那。
絶望した少女を支えられるのは自分だけ……
恋の道も剣の道も波瀾万丈、遊園地露出デートに、緊縛エッチ。
元気な笑顔をもう一度!
立ち読み

「刹那、イクよ……」
「んっ、殿……。殿の思うままに……。刹那は殿のもの……」
苦しいだろうのに、懸命に痛みに耐え、従順にアヌスを捧げる刹那の頭をいとおしげに撫でると、直弥は本格的にオシオキするべく狂ったような抽送を開始した。
ず、ず、ずっという肉棒とアヌスとがこすり合ってたてる鈍い音が、ドレスのスカートから響いてくる。
「あ、っは、はぁはぁあ、いっ、あはぁ、くっ、はぁはぁ」
深く貫くたびに、重い痛みが直腸から彼女の胎内へと浸透していき、刹那は顔をしかめる。
が、肉棒を引き抜かれる瞬間、痛みからの解放感がむず痒さと混ざり合って、深い快楽をもたらしてゆく。
「と、殿ぉ、キてええぇえええええ」
少女のヒップと腰が叩きつけられる音が速度を増し、何度も何度も脳裏が白みつつも、二人はさらなる高みを目指してゆく。
やがて、ついに我慢の果てにひときわ大きな波が二人の意識をさらった。
「あ、ああぁあ、刹那、い、イクよっ」
「んっ! と、殿ぉおお、わ、私もっ、も、う、イクぅうううう!」
ついに、直弥が吼えると、刹那の直腸内で思いきり弾けた。
三度ほど上下に脈打ちながら、ドロドロの濃い精液が撒かれ、彼女のお尻の穴いっぱいに満ちてゆく。
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