スポこい!
テニス部! バレー部! 剣道部!

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- 本販売日:
- 2007/08/16
- 電子書籍販売日:
- 2009/08/03
- ISBN:
- 9784829658215
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書籍紹介
才色兼備なお嬢様……テニス部・麗菜。長身オドオド……バレー部・加奈美。素直じゃない熱血少女の剣道部・由依。学園が誇る三人の美少女キャプテンが僕をめぐって誘惑バトル? 部室で、体育館で……光り輝くカラダを独り占め! 初めての体験、ご奉仕競争……放課後はいつも夢のハーレム運動会!
立ち読み

「あふっ、はああん……どう……だ? はうぅん、あたしのなか、ふあっ、麗菜より……んくう、気持ちいいだろう?」
腰を振りながら、由依が問いかけてくる。
だが、優紀にはその質問に答えられなかった。確かに、膣内の感触に違いはあるものの、麗菜のも由依のも絶品で甲乙はつけがたい。
少年が答えにつまっていると、麗菜が腹の上にまたがって由依の正面についた。そして、豊満なバストをムンズとつかむ。
「ああっ! こ、こら、麗菜、やめ……ふああああっ!」
テニスウエア姿の少女に胸を揉まれて、由依が甘い声で文句を言う。
「うふふ……優紀さんに変なことを言った罰ですわ。わたくしが、由依さんをイカしてさしあげます」
そう言って、麗菜が剣道少女の巨乳を荒々しく揉みしだく。
「んあああっ! やめっ……オッパイ、気持ちい……ひゃうううっ、いじ……弄るなぁ! あひぃぃぃんっ、感じるぅぅぅ!」
由依はポニーテールを振り乱しながら、混乱した言葉を吐きだす。
「あああ……優紀くぅん」
今度は、加奈美が少年の頭の上にまわりこんできた。そして上体を倒すと、優紀の顔を乳房でスッポリと挟みこみ、頬をふくらみでこすりはじめた。
「んしょ、んしょ……優紀くん、これ、気持ちいいですかぁ?」
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