My姉

-
- 本販売日:
- 2007/10/18
- 電子書籍販売日:
- 2009/10/01
- ISBN:
- 9784829658260
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について

書籍紹介
清花お姉ちゃんのカラダ、美味しい?
亮太クンのためなら、私、な~んだってしてアゲル。裸エプロンでラブラブ調教?
お風呂でパイズリ? キミはお姉ちゃんの初めてのひとなんだから、Mドレイにしちゃってもいいんだゾ!
キャ、そんなに激しく胸に抱きつかないで。
私はどこへもいかないから……
亮太クンのためなら、私、な~んだってしてアゲル。裸エプロンでラブラブ調教?
お風呂でパイズリ? キミはお姉ちゃんの初めてのひとなんだから、Mドレイにしちゃってもいいんだゾ!
キャ、そんなに激しく胸に抱きつかないで。
私はどこへもいかないから……
立ち読み

「義姉さん。僕、ヘンかな……」
――ど、どうしよう……。私、亮太くんをキズつけちゃった? 私のせいだわ。私が怖がっていたから……。
保育士気質が、恐怖とためらいを吹き飛ばしていく。
若い保母は、義弟に向けて甘く笑った。笑顔を向けられた人が、ほうっと緊張をほどくやさしい笑顔だ。
「ヘンじゃないわ。亮太くんのが、大きすぎて、入れにくいだけよ」
とっさに言ったセリフだったのだが、泣きそうな顔をしていた義弟の顔がパッと輝いた。
清花は、オズオズと手を伸ばし、肉茎を手でつかんだ。怖くて直視できない男根の、硬くてやわらかい感触にビクッとするが、怯えているヒマはない。
腰を揺らし、膣口に押し当て、そうッと腰をおろしていく。先端の鈴割れの部分が、膣口にめりこんだ。だが、それ以上、奥に入れることができなくなった。
「くぅっ!! あっぁあっ」
鋭い苦痛に襲われた。処女膜が引っかかっているとはっきりわかる。
「うわっ、硬いっ、ってか、狭いっ、ね、義姉さんっ。うっ、き、きついよ」
――痛い、い、いや……逃げたい。痛いよ。
――だ、だめっ、痛いなんて言っちゃダメだよっ。亮太くんがびっくりするわっ。
――逃げちゃダメッ。私はお姉さんでしょっ!! がんばるのよっ。
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む
ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- 美少女文庫
- 書籍詳細