ボクだけの女神姉妹

-
- 本販売日:
- 2008/03/14
- 電子書籍販売日:
- 2010/03/01
- ISBN:
- 9784829658420
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について

書籍紹介
イジワル女神様を快感Hで逆転支配!?
結婚を司る女神・ヘラ。
美の女神・アフロディーテ。
戦の女神・アテネ──現世に転生した三姉妹が、唇で、胸で、お尻で、ご奉仕競争!
神の加護を受けた少年に、三人は絶対服従のメロメロ状態☆
童貞喪失も、連続絶頂も、バージンプレゼントも思いのまま!
結婚を司る女神・ヘラ。
美の女神・アフロディーテ。
戦の女神・アテネ──現世に転生した三姉妹が、唇で、胸で、お尻で、ご奉仕競争!
神の加護を受けた少年に、三人は絶対服従のメロメロ状態☆
童貞喪失も、連続絶頂も、バージンプレゼントも思いのまま!
立ち読み

三つの裸の女尻が、森明の前にずらりと並んだ。
「うわあ。すごいよ……」
森明はそうつぶやくしかなかった。
ボリュームでは遜色のないヘラとアフロディーテの熟尻。それに小ぶりだが、若さと力強さにあふれたアテナの尻。ひとつだけでも男の賛美と性欲を集めずにはおかないヒップ。それも人間のものではなく、すべてが女神のものだ。
(決めた!)
思うと同時に、森明はペニスをアテナのなかに突き立てていた。
アテナよりも先に、森明が声を出し、疼き燃えるペニスを全力でピストンさせる。
「あおおうっ! すごっ! すごっいいっ!」
アテナが貫かれた尻と、歓喜の汗を噴きだした顔を、左右に振りたくった。処女を失ったばかりの膣が、歓びを貪ろうと筋肉を駆使している。鍛えあげた戦争の女神の筋力が、アテナ自身と森明を追いこんでいく。
「もうっ、最初にアテナちゃんを選ぶなんて、長女の面目が丸つぶれだわ」
「次女のプライドもズタズタよ」
「す、すみません。でも、はううっ、一度に、ひとりずつとしか、できないから」
あやまりながらも腰の動きをとまらない森明の夢中ぶりに、姉妹が顔を艶めかしくほころばせた。
「それなら、せめて」
「こっちのほうを感じさせてね」
森明の顔の左右から艶めかしい声音と、女神ならではの甘い汗の薫りが迫ってくる。
「さあ、わたくしの胸をどうぞ、森明さん」
「さあ、森明君、もっともっと楽しんで」
アテナの締めつけに蕩ける森明の顔を、四つの張りつめた乳房が押し包んだ。
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む
ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- 美少女文庫
- 書籍詳細