あまえて
騎士ねえ様

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- 本販売日:
- 2008/04/17
- 電子書籍販売日:
- 2010/04/01
- ISBN:
- 9784829658444
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書籍紹介
「貴公の、スキにしてよいのだぞ☆」
凛々しくカッコいい騎士ねえ様が初体験を教えてくれる!
彼女も実はバージンなのに!
甲冑姿のファ姉を思いきり貫いて、何度も何度もイカせちゃおう。
異世界から来た竜騎士ファニーとの甘い同棲生活……どんなお願いも最強の年上お姉様がかなえてくれる!
凛々しくカッコいい騎士ねえ様が初体験を教えてくれる!
彼女も実はバージンなのに!
甲冑姿のファ姉を思いきり貫いて、何度も何度もイカせちゃおう。
異世界から来た竜騎士ファニーとの甘い同棲生活……どんなお願いも最強の年上お姉様がかなえてくれる!
立ち読み

「っく、感じてるじゃない……今の声だって」
「これは、その、ぁ、んっ、だからぁ、ひゃぅうんっ!」
「僕のせいに、しないでよっ――」
えぐるようにファニーの膣底を刺激していた屹立を引きさげられると、焦らすようにして膣腔が浅くかきまわされる。
「もう、だめっ、はぅうぅぅ、信ぉのっ、信のが、欲しいのぉおっ!」
信がその屹立を潜りこませると、ファニーは背筋をのけ反らせて、全身で法悦を享受する。その全身を包む鎧がなければ、快楽にのたうちまわっていたかもしれない。
「貴公のが、なかで、めちゃくちゃに暴れてっ、もうっ、もうっ、こんなぁんっ!」
信が屹立を抜き差しするたびに、ファニーの理性が溶けて、愉悦に侵食されていく。
異世界の騎士は喘ぎ、感じ、乱れて、ただひたすらに求めつづけた。
「だめぇっ、もうっ、ファ、もうだめぇ――っ、いくっ、いくいくいく!」
ファニーは、今まで以上に大きな嬌声とともに、びくんと、身体を震わせて、絶頂に達した。絶頂の悦楽の深さに、ぐったりとその場に横たわってしまう。
「っ、ファ姉。僕も、もう――」
ファニーの膣腔の筋肉に締めあげと同時に、精がファニーの内奥に注ぎこまれた。何度も膣壁に刺激され、そのまま白濁液が噴きだしつづける。
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