あねてぃ
お姉ちゃん先生は弟専用

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- 本販売日:
- 2008/05/19
- 電子書籍販売日:
- 2010/04/30
- ISBN:
- 9784829658482
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書籍紹介
「綾ネエは、もうあなたのモノよ!」
教壇で英語を紡ぐ唇が××を包みこみ、
「私だって、初めてなんだから……」
完璧超人な姉から処女を捧げられる!
学校では厳しく、ウチではあまあま、綾瀬先生は誰にも言えない秘密の恋人。
東光院財閥を引き継ぐためのスパルタ授業が、甘くて☆なラブレッスンへ!
教壇で英語を紡ぐ唇が××を包みこみ、
「私だって、初めてなんだから……」
完璧超人な姉から処女を捧げられる!
学校では厳しく、ウチではあまあま、綾瀬先生は誰にも言えない秘密の恋人。
東光院財閥を引き継ぐためのスパルタ授業が、甘くて☆なラブレッスンへ!
立ち読み

「んんはあっ……ああん……す、すごいの……お姉ちゃんいつも以上に感じちゃう!」
今や綾瀬の頭のなかには姉弟の禁忌の交わりなどという意識はない。
もう自分たちはそんなことにかまう必要なんかない。姉弟という関係がいったいなんなんだというのだ。これほどまでに心も肉体もこすれ合って、気持ちよくなれる相手と、この世のなかのどれくらいの人が出会えるというのだろうか。綾瀬は最高のパートナーと出会うことができたのだ。
竜之介と一緒にいればどんな逆境にも、苦境にだって打ち克つことができる。
常識とか偏見なんて、そんなものなんて犬に食わせてしまえばいい。
「ほら、綾ネエ……足あげてみて。片足」
「え、ええ……か、片足……?」
ほらほらとうながされながら子宮を突きあげられる。
気づけば、綾瀬はほとんど自分でも知らないうちに足を高々とあげていた。まるで犬がおしっこするような体勢だ。羞恥が身体を灼き、膣肉までも過熱させる。
グリグリとペニスが、女の命を圧迫していく。きつい快感が、針のようにちくちくと突き刺さる。
「あやねぇ……気持ちいいみたいだな。オマ×コ、ぎゅーって締めつけてくるぞ」
「う、嘘、やめてよ……リュウちゃん……こんな犬みたいなカッコウ、恥ずかしすぎる!」
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