姫宮三姉妹が看護してあげる

-
- 本販売日:
- 2008/11/17
- 電子書籍販売日:
- 2010/11/01
- ISBN:
- 9784829658642
- 試し読みについて
- 電子書籍のご購入について

書籍紹介
同級生の深雪、看護婦の朱美さん、天才女医・聖美姉さん――入院生活で待っていたのは、三姉妹のご奉仕競争☆
強精実験でセクシー女医に連続射精!
発情媚薬で白衣の美天使を幸せ絶頂!
今夜の看護はWフェラチオ? Wパイズリ? お尻を並べてみんなと××?
どんな願いも三姉妹が叶えてくれる!
強精実験でセクシー女医に連続射精!
発情媚薬で白衣の美天使を幸せ絶頂!
今夜の看護はWフェラチオ? Wパイズリ? お尻を並べてみんなと××?
どんな願いも三姉妹が叶えてくれる!
立ち読み

「二人とも床に四つん這いになって並んでくれる?」
深雪と朱美は、少年の指示に怪訝そうな顔を見せながらも素直に従う。
ベッドを降りて二人の背後にまわりこんだ守は、ショーツを同時に引きさげた。姉妹の秘部は、もちろん陰唇から恥毛までグッショリ濡れている。
「じゃあ、これで交互に突いてあげるからね」
前に江津子と佳菜恵の二人を相手にしたときは、上下で抱き合うような形で交互突きをした。
あの体勢は、片方にペニスが入っていないときでも女性同士で愛撫し合えるメリットがある。だが、下になったほうを突くとき、守にやや苦労があった。それでも、あのときはあお向けになっていたのが江津子だったからうまくフォローしてもらえたが、今度はそうもいかない。
しかし、二人とも四つん這いの体勢なら、おそらく交互突きをするのも楽だろう。
「ああん。なんでもいいから早くぅ。早くチン×ン挿れてよ、守ぅ」
朱美が甘えた声をあげて、腰を振ってペニスをねだる。
「イヤぁ。わたしが先ですぅ。お願いします、守くぅん」
深雪も対抗し、腰をぎこちなく振って誘いをかけてくる。
その姿に、同い年とは思えない意外な妖艶さを感じて、少年の心臓はドキンと大きな音をたてた。
「じゃあ……朱美さんとは、ちょっと多めにしているから、まずは深雪からね」
そう言って、守は幼なじみの少女の腰をつかんだ。
そして、ゆっくりとペニスを挿入していく。
「ふあああっ……オチン×ン、入ってきますぅ!」
歓喜の声をあげて、深雪が一物を受け入れる。
おすすめの関連本・電子書籍
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む
ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。
- 【通信環境】オンライン
- 【アプリ】必要なし
※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。
- 【通信環境】オフライン OK
- 【アプリ】必要
※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。
「book-in-the-box」ダウンロードサイト- 美少女文庫
- 書籍詳細