My妹~小悪魔なAカップ

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- 本販売日:
- 2009/02/16
- 電子書籍販売日:
- 2011/02/01
- ISBN:
- 9784829658741
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書籍紹介
お兄ちゃんなんて、大々々キライ!
Aカップでも美優はカワイイよ、なんてウソばっか!
信じてほしかったら、私の胸をチュウチュウ愛して☆
大切な初めても受け取って☆
プチMな私をいっぱいイカせてくれたら……
ナマイキ義妹から小悪魔ペットへ大変身!
お兄ちゃんのハートを奪ってあげる!
Aカップでも美優はカワイイよ、なんてウソばっか!
信じてほしかったら、私の胸をチュウチュウ愛して☆
大切な初めても受け取って☆
プチMな私をいっぱいイカせてくれたら……
ナマイキ義妹から小悪魔ペットへ大変身!
お兄ちゃんのハートを奪ってあげる!
立ち読み

「うっ、ううっ!!」
充は美優の太腿に腕を絡めた。
両足を充の背中にまわし、コアラのように抱きついてくる姿勢なので、アダルトサイトで見た駅弁スタイルになった。
「ひっ、ひっ、死ぬ、死ぬ死ぬーっ、……お、お兄ちゃぁん」
膣ヒダの締まりかたは、今までに増して激しくて、もう我慢できそうにない。
膣壁一面に生えているツブツブが、てんでばらばらにうごめいて、肉茎をしゃぶってくる。
「死ぬーっ、死んじゃうっ!!」
充は、腕に力をこめ、美優の腰を浮かしては落とす動作を繰りかえした。
亀頭がコリッと硬い子宮口を押しあげる。膣壁が狂ったようにキュウキュウと締まる。
「うっ!」
欲望を解放した。
ドブッ!
ドクドクッ!! ドクッ!!
「うっ! うぅ……くっ!!」
子宮口にピッタリと押しつけた亀頭から、熱い精液が発射されていく。
射精時のカッと来る快感は、異常な姿勢にも関わらず、こんなのはじめてだと思うぐらいに激しかった。
精液を一滴残らず子宮に納めようとして、膣ヒダが激しくうごめく。
精液に反応したのか、美優が何度目かのケイレンを起こした。
「イッちゃぅうううぅっ!!」
充は、美優を落とさないよう、ウエストをささえる手に力をこめた。
「うっ、ううっ」
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