学園ぜ~んぶ独り占め!

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- 本販売日:
- 2009/03/17
- 電子書籍販売日:
- 2011/03/01
- ISBN:
- 9784829658789
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書籍紹介
立ち読み

「謙一、わ、私たちもう、身体がすごく疼いちゃってる……」
美雪が「んんう」と鼻にかかった笑いをこぼした。
十二人の少女たちによる代わるがわるのパイズリ奉仕を受けて、何度射精したか、わからない。しかし、幼なじみの甘いおねだりに応えないわけにはいかなかった。
他の少女たちも汗を吹いてなまめかしく輝かせた肌をさらしたまま、瞳をとろんと垂れがちにしている。
一年生、二年生、三年生、少女たちはもどかしそうに下半身を揺らめかし、ショーツを脱ぎ去った。そして謙一に向け、ほんのりと紅潮した尻肉を向けると、つんと突きあげる。肉感的なお尻に挟まれた肉唇はぽってりと火照り、充血して最奥部からこんこんと湧きあがる甘い果汁の分泌でべとべとに濡れていた。
スポーツ少女たちの引き締まったお尻から……お嬢様たちの少しぽちゃんと垂れたもの。きゅっと上向いた女番長たちのお尻たち。
よりどりみどりの、スイーツヒップが並べられる。
十二人の少女たちが自分を独り占めしようと、競うようにお尻を振っている。
謙一はすぐ目の前にあった、涼華のお尻をつかんでぐずぐずに濡れそぼつラビアを舌で刺激する。
「んはああぁ、い、いいですわ! 謙一、あなた、ああん、そう、奥にもっと奥に舌を入れなさいっ!」
「ずるいですわ、私が先です」
「ダメ、私からよ!」
夢のような瞬間が今ここに!
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