ボクの女神は淫魔〔リリス〕サマ!?

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- 本販売日:
- 2009/06/16
- 電子書籍販売日:
- 2011/06/01
- ISBN:
- 9784829658840
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書籍紹介
「私は淫らで悪いサキュバスだぞ!女神といっても封印される運命ぞ!」
行き倒れのゴスロリ少女・リリスは、女神で淫魔!
──バージンなのに連続絶頂☆
最高すぎるフェラチオテク☆
どんな責めにも感じちゃう、Mで純粋な彼女に僕はどんどん夢中になる!
君は僕が守るから。君は僕の女神だよ。
行き倒れのゴスロリ少女・リリスは、女神で淫魔!
──バージンなのに連続絶頂☆
最高すぎるフェラチオテク☆
どんな責めにも感じちゃう、Mで純粋な彼女に僕はどんどん夢中になる!
君は僕が守るから。君は僕の女神だよ。
立ち読み

「うっ、ううっ、うううっ」
克己は、リリスの蜜液で濡れたペニスを手でこすり、顔と乳房に向けて射精した。
ドクッ、ドクドクッ、ドクッ!
服を汚すのはかわいそうだと思ったから乳房を狙って射精したのだが、アバラの浮いた扁平な乳房や鎖骨のヘコミ、顎や頬に精液がかかる様子はどきんとする光景だ。
リリスは、きょとんとした表情で射精を見ている。その表情がまたあどけない。
「うーっ、くっ。くううっ」
――すげぇ。僕、ちゃんとできたんだ。膣外射精……。
目がくらむような満足感がやってきた。
前回のセックスでは、射精のあとにガクッと力が抜けてしまったが、今回はそんなこともなく、溜まっていたものを吐きだす心地よさに酔っぱらう。
克己は最後の一滴まで、リリスの乳房に精液を吐きだした。
射精したことで、四肢に力がたぎってくる気分だった。
乳房を精液でまばらに染めたリリスは、うっとりと目を閉じている。
サキュバスの彼女は、精液を胸乳にかけられたことで、満足しているようだった。
――アナルセックスだと中出ししても平気なのかな? バイブとかでもイクのかな。縛ってバイブ入れて放置っていうのもおもしろいかも。
今まで読んだエロコミックのいろんなシーンを思いだしながら、リリスを相手にエッチな遊びをすることを想像し、ワクワクする。
「好きだよ」
「あぁ、私も克己が好きだ」
「君は僕が守るから」
思いがけず、かっこつけたセリフが出た。
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