放課後ご主人様クラブ

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- 本販売日:
- 2009/07/16
- 電子書籍販売日:
- 2011/07/01
- ISBN:
- 9784829658895
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書籍紹介
「私を調教するなんて1万年早いわ」
足コキで導く生徒会長・真宮十六夜!
副会長の白妙涼子には見下され、生意気な玉櫛アリアからはあっかんべー!
じゃじゃ馬お嬢様と、エッチを賭けて放課後対決!
勝てば彼女たちのバージンが☆
……アリア、涼子を攻略し、十六夜はお尻の処女まで奪っちゃえ!
足コキで導く生徒会長・真宮十六夜!
副会長の白妙涼子には見下され、生意気な玉櫛アリアからはあっかんべー!
じゃじゃ馬お嬢様と、エッチを賭けて放課後対決!
勝てば彼女たちのバージンが☆
……アリア、涼子を攻略し、十六夜はお尻の処女まで奪っちゃえ!
立ち読み

「ほら。アリアにはちゃんと俺をしごくって役目があるだろっ」
生意気に尖った乳首を手のひらでつぶしながら、五指を乳玉へと伸ばす。ぎゅっと潰すようにつかむと、汗に濡れた肌はちゅっと……吸着してきた。それはまるで水風船のような弾力感とモチモチ感を強く感じさせる。
「やぁンッ、や、やらしいこと、し、しないでよ……はあぁ、ひゃうぅンッ!」
頬を上気させ、悪態をつきながらも、少女は手淫奉仕をやめない。気持ちいいと言われたくびれ部分をしごきながら、磨きつづける。その青い瞳はいやらしく煙り、ポニーテールにまとめあげたブロンドは汗を吸ってより艶やかに輝いた。
「オッパイ、だめ、そんなにきゅきゅってされちゃったら、身体が……奥、熱くなってきちゃうの、ひゃあ、ああああンッ!」
ポニーテールをムチのように大きく振り乱しながら、細い喉もとをさらけだす。
「気持ちいいぞ、アリア。もっと何度も、し、しごいて……く、くう。俺も、アリアのやわらかくて気持ちのよい、オッパイをいっぱい揉むからっ」
スポーツマンらしからぬ、引き締まりからはほど遠いミルクプリンのような上品な乳房。わしづかむ手の力を緩めると甘やかに吸いついてくるくせに、力を入れると今度は身動いで指の間から逃げようとする。不思議な変化を遂げる二つの球肉はそれぞれがまるで独立した生き物のよう。
「や、やめてよ、だから! そんなのぜ……全然、のぞんで……望んでないんだからッ……アヒイッ、ヒァァ、ハウウウウンッ!」
びくびくっと彼女は身体を打ち震えさせる。しかし手はとまらない。すでにこぼれすぎたどろどろの体液で指はぎとぎとに濡れていた。
(も、もう俺、限界……か、かもっ!)
亀頭がかあっと熱をもつ。尿道が強く疼き、陰嚢が迫りあがった。
「アリア、出る。出るぞ……手で、手のひらで受けとめてくれ」
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