サムライべろちゅー

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- 本販売日:
- 2009/12/17
- 電子書籍販売日:
- 2011/12/01
- ISBN:
- 9784829659069
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書籍紹介
破廉恥すぎるぞ!
交わりながらの、接吻なんて!
美綱は退魔剣士としてそなたに宿った淫鬼を斬りにまいったのに……これでは調教と変わらぬぞ!
処女を捧げて、言いなりごっくん☆
キスだけで感じる身体に変えられて☆
鬼を倒しても離れられない、この快感。
サムライ少女はべろちゅー大好き☆
交わりながらの、接吻なんて!
美綱は退魔剣士としてそなたに宿った淫鬼を斬りにまいったのに……これでは調教と変わらぬぞ!
処女を捧げて、言いなりごっくん☆
キスだけで感じる身体に変えられて☆
鬼を倒しても離れられない、この快感。
サムライ少女はべろちゅー大好き☆
立ち読み

「美綱さん。自分の指でベロをしごいて」
「ふぇ……?」
「ザーメン塗れの指でベロクリをシコシコするの。ベロチュー大好き変態痴女の美綱さんにぴったりの、変態アクメオナニーでしょ」
「しょ……しょんらろ……」
こんな浅ましい顔を晒し、その上さらに恥をかけという。理性もプライドも壊れかけの美綱は最後の一線で踏みとどまっていたが、しかし勇の囁いた一言にその一線もプツリと切れてしまった。
勇は美綱の舌から手を放し、その場に立ちあがる。美綱は舌を突きだしたまま、精液に塗れた自らの指で、性感帯と化して久しい舌をシコシコとしごきはじめた。
「んひぃっ、あへえぇ~っ。ザーメンでベロがドロドロでぇ~っ。ベロクリシコシコ、きもひいぃ~っ。イクッ、ベロでイクゥッ、ベロで変態アクメしてしまうぅ~っ」
「美綱さんっ、イカせてあげるよっ。ベロを引っ張りだしてっ」
「うにゅっ……んべぇぁ~~~っ」
美綱はたっぷりと肉舌を精液で塗れさせしごきあげると、勇の合図に従い自ら両手の指で舌を摘まんで限界まで引っ張り舌に垂らす。勇は再び勃起した肉棒を美綱の舌に押しつけた。
「くあぁっ、ザーメン出るよっ。それっ、ベロ射でイッちゃえっ!」
限界まで敏感になっていた舌に大量に出したてアツアツの精液をぶちまけられ、美綱は瞳を裏返らせて絶頂を迎えた。快楽の悲鳴をほとばしらせ、ダラダラと唾液をこぼし、それでも指は舌をつかんだまま、舌全体で精液を受けとめつづける。
ボタボタと垂れ落ちる精液に、水面が揺れ、美綱の顔の上に波紋が走って崩れてゆく。幸か不幸か、美綱は自らの舌イキ顔を見ることはできなかったのだった。
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