お嬢様メイドはヴァンパイア!?

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- 本販売日:
- 2010/01/18
- 電子書籍販売日:
- 2012/01/05
- ISBN:
- 9784829659106
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書籍紹介
「お願いですわ☆ 紫音のおクチに、もっと飲ませて☆」
紅い瞳を蕩けさせ、精液ごっくんをせがむお嬢様メイド。
高貴な吸血鬼が、アナタの××にもう夢中!
初体験から精飲絶頂☆
露天風呂ではボディ洗い☆
校内エッチは乳揺れ騎乗位で☆
下僕から大好きなご主人様へ、ごっくんHで大昇格!
紅い瞳を蕩けさせ、精液ごっくんをせがむお嬢様メイド。
高貴な吸血鬼が、アナタの××にもう夢中!
初体験から精飲絶頂☆
露天風呂ではボディ洗い☆
校内エッチは乳揺れ騎乗位で☆
下僕から大好きなご主人様へ、ごっくんHで大昇格!
立ち読み

「このなかに……んっ……たくさん入ってるんれすのね……」
お嬢様のきめ細かく白い頬のなかに、色素が沈着し皺だらけの睾丸が含まれていく。
美しい紫音からしたらグロテスクとも言えるふぐりを、ためらいもなく口のなかで転がしはじめた。
「うん……もっと吸って、竿のほうも強く握って」
積極的すぎる紫音の行動に、たじろぎつつも、洋輔は目を瞑りながらお嬢様の奉仕を満喫していく。
柔らかな口内粘膜に睾丸を転がされ、舐めしゃぶりられる。かと思えば、両手は激しく肉竿をしごきあげ、カウパー液が滲みでた途端に、お嬢様は亀頭に唇をおろし、きつく吸いあげた。
激しいバキュームにペニスが根元から引っこ抜かれそうになる。荒々しくも激しい唇愛撫にじわじわと限界が訪れはじめる。
「あっ……ぐっ……そろそろヤバイよ紫音っ……」
「んじゅっ……いいですわよ、たくさん飲ませて……ん……ちゅぶっ……」
強く窄まった唇の輪がぎゅうぎゅうとペニスの側面を締めつけ、お嬢様はストロークを速めはじめた。
「ぐ……あっ、ダメだ……イクっ、出るぅっ!!」
洋輔は奥歯を噛みしめ、天井をあおいだ。そして――
「あ、ぐぅっ……」
背筋をぐっと反らした直後、腰の奥が爆ぜた。
ふぐりの奥で滾るような熱が尿道を駆けあがり、粘ついた精液がお嬢様の喉もとめがけ放たれていく。
「んんっ……んく、んっん……」
ペニスを咥えこんだままの少女のくぐもった声が保健室内に響き、少女の小さな喉がゴクンと鳴る。
「やっぱり思ってた通り。ほのかな酸味があって、味も前のと比べると劣るのに、なんでか身体の芯が震えそうになってしまう。クセになりそう……」
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