放課後子づくりクラブ

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- 本販売日:
- 2010/07/16
- 電子書籍販売日:
- 2012/07/01
- ISBN:
- 9784829659373
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書籍紹介
「絶対、あたしが産むんだからね!」
科学少女の天音が、財閥令嬢・梨華が、
オドオドな博美が──孕ませを競って、取り合いハーレム!?
天才を生みだす特別な遺伝子のおかげで、校内エッチも学校公認!
ご奉仕勝負、おねだり競争、ボテ腹4P……
お腹がおっきくなっても、3人は僕を求めて部活動!
科学少女の天音が、財閥令嬢・梨華が、
オドオドな博美が──孕ませを競って、取り合いハーレム!?
天才を生みだす特別な遺伝子のおかげで、校内エッチも学校公認!
ご奉仕勝負、おねだり競争、ボテ腹4P……
お腹がおっきくなっても、3人は僕を求めて部活動!
立ち読み

「三人とも、並んでハードルにつかまってくれる? 膝は、マットについていいから」
天音は彼の指示に従い、四つん這いに近い格好になった。
梨華と博美も同じ格好をして、再びマットの後ろにまわりこんだ少年にヒップを突きだすような体勢を取る。
(んっ。こうしてお腹を下に向けると、赤ちゃんの体重が……)
最近は、歩いていても腹に重みを感じていたが、腹を下に向けるとますますズシッと重量を感じる。
ただ、完全な四つん這いでなくしたのは、翔平なりの気遣いだろう。
「翔平さん、これでどうしますの?」
「時間がないから、三人にローテーションで挿れてあげるね」
梨華の問いかけに、翔平がそう応じる。
なるほど、確かに限られた授業時間内で三人を満足させるには、その方法が一番かもしれない。
天音としては、本来ならばじっくりペニスを味わいたい、という気持ちもあった。だが、状況が状況なので今回は仕方がないだろう。
「じゃあ、まずは博美から」
そう言って、少年が博美の背後に移動した。少女の位置からだと、梨華が邪魔になって翔平の動きが見えなくなってしまう。
(あんっ。もう、なんであたしが最初じゃないのよ?)
という不満を抱いていると、
「あっ。ああっ! 入ってきましたぁ! 翔平くんのオチン×ン、わたしのなか、満たしていきますぅぅぅ!」
すぐに、元水泳部の少女の甲高い悦びの声が天音の耳に届いた。
「あっ、あんっ、あんっ! それっ、すごっ……きゃんっ、子宮に、ひゃうっ、響きますぅぅぅ!」
ヌチュヌチュという淫音と、パンパンと腰がヒップに当たる音に博美の喘ぎ声が加わって、淫らなハーモニーを奏でる。
それらを聞いていれば、姿が見えなくてもなにが行われているか容易にわかる。
(博美、いいなぁ。あたしも、早く翔平のチン×ン欲しいよぉ)
しかし、間もなく「ふあっ」という博美の無念そうな声が聞こえた。そして、翔平が梨華の後ろに移動してきた。
今度は、天音の位置からも振り向けば少年の姿が見える。
翔平が財閥令嬢のヒップに、自分の腰をあてがう。
「あああっ! 翔平さんのオチ×ポぉぉ! はううっ、わたくしのなかに、ああんっ、入って……きていますわぁぁ!」
少年の動きに合わせて、梨華が悦びの声をあげておとがいを反らした。
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