My姫 プリンセスの休日

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- 本販売日:
- 2010/10/18
- 電子書籍販売日:
- 2012/09/03
- ISBN:
- 9784829659472
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書籍紹介
蒼い瞳に、輝く金髪。
正真正銘、シャルロットは本物のお姫様なんだから!
私と初体験できること、感謝なさい
17歳のわがままボディへラブSM☆
高貴な姫が裸エプロンでご奉仕挑戦☆
恋人気分でイチャイチャ過ごす四日間。
お別れは、ドレスHで楽しみましょ☆
え、本気で私を嫁にしたいですって!
正真正銘、シャルロットは本物のお姫様なんだから!
私と初体験できること、感謝なさい

17歳のわがままボディへラブSM☆
高貴な姫が裸エプロンでご奉仕挑戦☆
恋人気分でイチャイチャ過ごす四日間。
お別れは、ドレスHで楽しみましょ☆
え、本気で私を嫁にしたいですって!
立ち読み

「うっ、うううーっ」
博人はうめいた。
熱くたぎった膣ヒダのぷちぷちが、男根をこする感触がたまらない。肉ヒダのつぶつした感触は、予想と違ってふんわりと包みこんでくる感じはそれほどない。どこかキシキシして、生硬だ。
だが、ぬるぬるに濡れた膣ヒダがきゅうきゅうと締まったり、ふんわりと緩んだりするのが心地よい。
「んんんーっ、あぁっ、んっ、んんっ……あぁあぁーっ」
シャルロットが甘い声をあげながら腰を上下するたびに、おっぱいがゆさゆさ揺れる。下から見上げているから、右の下乳のかわいいホクロまでも丸見えだ。
半開きの唇からよだれが垂れている。眉根を寄せた瞳は陶酔に細められ、エッチな表情になっていた。
「うわっ、シャルロットさんっ、ううっ。も、もう出そうだ」
さっきフェラチオで射精したばかりなのに、あまりの気持ちよさに腰の奥が熱くなってくる。もう射精の寸前だ。
「あぁあっ、あぁーっ。……んんっ、んっ、んんんーっ」
シャルロットは、身体を前後させながら、ブルブルッ、ブルブルッと震えている。
「痛いっ、はぁっ、痛いよぉっ!!」
「い、痛いの?」
「だって、博人の、大きいんだもんっ」
「えっ、ええ?」
身体の奥から、ジワッと自信が湧いてくる。出会ったばかりの金髪碧眼の少女といきなりのセックス。それだけでも驚きなのに、彼女に、大きいと言われたのだ。
――そうなのか。俺って、実はすごかったんだ……。
「ペニスを小さくなさいっ!」
「無茶言うなよっ」
「でも、でもっ、下腹がキュンキュンするんですものっ!!」
「それ、子宮だろ?」
「子宮? なに?」
「赤ん坊が育つところ」
「えっ!? ウソっ? 子宮? 子宮が疼いているの!?」
シャルロットは、中腰のままで動きを止めた。ショックを受けたのか瞳をヨリ目にさせて黙りこんでいる。
おしゃべりとセックスは同時にできないものらしい。
そろそろという段階でお預けをくらわされた博人はじりじりした。
下から思いきりよく突きあげる。
「う、動いてっ、シャルロットさん」
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