ヒミツのメイド王国

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- 本販売日:
- 2011/07/15
- 電子書籍販売日:
- 2013/04/22
- ISBN:
- 9784829659823
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書籍紹介
さらわれた先は、メイドたちが暮らす秘密の王国!?
無理やり次期国王にされた秋人は、欲望のまま、
お付きのミリア、護衛のレイ、意地悪なルイーゼの処女を奪って顔射決め!
これで嫌われ帰れるはずが……
何度イカせまくり、気づけば3人から取り合い奉仕☆
名実ともにメイドたちのご主人様に!
無理やり次期国王にされた秋人は、欲望のまま、
お付きのミリア、護衛のレイ、意地悪なルイーゼの処女を奪って顔射決め!
これで嫌われ帰れるはずが……
何度イカせまくり、気づけば3人から取り合い奉仕☆
名実ともにメイドたちのご主人様に!
立ち読み

「あん、あっ――あぁぁあぁぁっ!!」
グリッと入りこんだ亀頭が子宮口の真ん中のくぼみに当たり、ツインテールの少女が上半身を持ち上げ、強く強く背を弓なりに反らした。
少女の体が捻じ曲がったと共に、膣道が大きくうねり、男根を潰すかのように押しつける。秋人はそんな彼女の中、前足を上げた馬に乗り上がって反旗を翻した絵画に収まる革命家のような格好で全身の力をこめて、腰をねじこむ。
「う、……く、ぐぁ――」
直後、少年の腰が爆ぜた。
「ひぃっ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁんっ!!」
ツインテールの少女が嘶きを上げ、乳房をぶるぶると揺らしながらさらに仰け反りを強める。ぎゅっと絞った膣壁が少年の射精を早めるかのようにさらに収縮した。
「う、ぐっ……」
ドクン、と現れた衝動に少年が奥歯を噛み締める。直後精液の流出がはじまった。尿道をひりつかせるほどに勢いよく溢れた精液が、一瞬にしてミリアの膣内を満タンにしていく。
それでももちろん射精の勢いは衰えることなく、ぶしゅっと鈍い音を響かせながらミリアとの間で溢れ出した。
「ああっ……秋人様のが、もったいないっ……ボクがもらいますっ」
「アタシ、アタシが全部もらいますわっ……全部、全部欲しいんですのっ……」
二人の少女はシーツの上に這いつくばり、上半身をさらに低くしながら溢れた精液へと舌を差し出していく。
「あっき……すごい……すごいよ。ん……」
一方、中で果てたミリアは糸の切れた操り人形のように脱力しながら、秋人に抱き
とめられ、膣内を満たす熱にうっとりと目を細めていた。
「さすが、私のご主人様……」
愛しげに呟いた彼女の声は、はぁはぁと呼吸を乱す二人のメイドの間でもしっかりと秋人の耳に届いていた。
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