My先生

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- 本販売日:
- 2011/10/18
- 電子書籍販売日:
- 2013/06/17
- ISBN:
- 9784829659915
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書籍紹介
「緋奈先生がキミに勇気をあげる☆」
ハートフワフワGカップに包まれて──
プルプル唇にフェラされて──
バージンな体育会系家庭教師と夢のような初体験。
後背位で、お尻で、何度も乱れてイッちゃう緋奈のおかげで
どんどん自信が湧いてくる!
甘いレッスンの理由を知って、ますます先生が好きになる!
ハートフワフワGカップに包まれて──
プルプル唇にフェラされて──
バージンな体育会系家庭教師と夢のような初体験。
後背位で、お尻で、何度も乱れてイッちゃう緋奈のおかげで
どんどん自信が湧いてくる!
甘いレッスンの理由を知って、ますます先生が好きになる!
立ち読み

「くっ、くっ、くうぅっ!!」
真人はさらに激しく腰を使った。
外で出さなくてはと思うものの、この温かい膣ヒダから抜きたくなかった。
もう一回だけ、もう一回だけと思いながら、子宮口を押しあげる勢いで腰を使う。
かぁっと腰の奥が熱くなり、煮えたぎる溶岩が、出口を求めて荒れ狂った。
最後のひとつきのつもりで膣奥深く埋めたとき、いきなり射精がはじまった。
「うぅっ! で、出ちまった」
――抜かなきゃ、外で出さなきゃ、先生に、悪い……。
真人は、射精途中の男根を抜こうとした。
だが抜けなかった。
膣ヒダが吸いつくように蠕動して、男根をくわえこんできたからだ。
「ご、ごめん」
「いいのよ」
緋奈の温かい手が、真人の後頭部をナデナデする。
「平気だから」
申し訳なさがふわりと溶けた。
安全日というやつなのだろうか。
真人は、さらにぐぐっと奥に入れて、思いきりよく射精した。
子宮に直接注入するようにして。
女の本能が精液を吸いこもうとしているのか、膣ヒダが蠕動するのが心地よい。
「うっ、うっ」
びっくりするほど長く続いた射精がようやくのことで終わった。
緋奈は、お姉さんみたいに笑っている。
かわいくて愛しくて、マリア様みたいに見えた。
真人は緋奈の鼻の頭にキスをしてから、そっと男根を抜いた。
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