僕の幼なじみとお嬢様は調教が足りない

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- 本販売日:
- 2012/02/16
- 電子書籍販売日:
- 2013/09/17
- ISBN:
- 9784829662069
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書籍紹介
「リア充になるにはもっと調教が必要なのだ」
「そうよ、早くちょうだい!」
プリンとしたお尻を並べる永森小夜(幼なじみ)と凜堂シャノン(お嬢様)
友達作りの部活動は、なぜか毎度エロエロに!
パイズリ競争、スク水3P、マゾマゾ初体験、変態&純愛ラブ!
えすかれ系青春ラブエロ、ここに開幕。
「そうよ、早くちょうだい!」
プリンとしたお尻を並べる永森小夜(幼なじみ)と凜堂シャノン(お嬢様)
友達作りの部活動は、なぜか毎度エロエロに!
パイズリ競争、スク水3P、マゾマゾ初体験、変態&純愛ラブ!
えすかれ系青春ラブエロ、ここに開幕。
立ち読み

「シャノンばかりずるい。それを早く私に入れないかっ。そうじゃないと全部、淫乱乳牛に搾り取られてしまうではないか」
見れば、小夜の秘裂は絶頂直前のときのまま、子宮頚管粘液をダラダラと垂らし続けている。
この状態のまま『待て』をされていれば相当切なかったに違いない。
「小夜も欲しいのか?」
「ほ、欲しいに決まってるじゃないか……お前のことが好きだから」
「小夜は素直だな。よしっ」
終わりのない絶頂感に包まれている男根だが、タイミングを見計らって引き抜き、すぐに小夜の小学生おまたへと目標を定め……、
「んぎゃあああああ……………………!」
一気に男根で貫かれた小夜は、赤ん坊のように泣き叫ぶ。
狭い膣壁を蹂躙されて一気に子宮口を突き上げられた。
ずっとアナルを弄られていたおかげで絶頂感はそのままだった。
そこに容赦なくザーメンを注ぎこまれる。
「ちょ、さっきよりも熱くなってるっ、ホルス、ホルスの本気汁でグジュグジュになってて……!」
これが3Pの醍醐味とでも言うのだろうか。
女の酸性の体液を膣に許し、男根ごと突き上げられる。
「お腹壊れちゃうっ、キュンキュンして壊れちゃうっ」
パイパンがヒクヒクとときめき、焦らされていたぶんだけ粘度の濃い愛液が溢れ出してくる。
「んあっ、えぐ、えじゃうっ、お前のとホルスの汁で……えっ、えぅ、えええ……えぐぅ!!」
プシャア!
子宮頚管粘液とは違った、サラリとした潮を噴き、小夜は絶頂を迎える。
かくりと脱力し、
「い、いい……」
よだれを垂らしながら呟いた。
すっかり身体を弛緩させて息をついている二人だけど、
ジョボボボボボボ……。
よほど気持ちよかったのだろう。
シャノンまで弛緩したパイパンから黄金水を垂れ流している。
それはまるで、おもらしを恥ずかしいと思わない赤ん坊のように、なんの躊躇いもなく。
そんな二人を眺めながら、太助はただひたすらに終わりのない欲望を二人に注ぎ続けた。
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