ツンツンメイドはエロエロです

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- 本販売日:
- 2012/04/18
- 電子書籍販売日:
- 2013/08/08
- ISBN:
- 9784829662120
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書籍紹介
「こんなにおっきくさせて……ホント、救いようのないエロ童貞ご主人様ね」
暴言毒舌幼なじみ・針山桐葉がメイドになって押しかけご奉仕!
エロエロ趣味を矯正すると言いながら──フェラ、パイズリ、顔射まで!
甘く危険なメイドゲームで初恋相手と初体験!
どんどんツンドラ彼女が好きになる!
暴言毒舌幼なじみ・針山桐葉がメイドになって押しかけご奉仕!
エロエロ趣味を矯正すると言いながら──フェラ、パイズリ、顔射まで!
甘く危険なメイドゲームで初恋相手と初体験!
どんどんツンドラ彼女が好きになる!
立ち読み

勃起にまぶされた唾液と甘い香りのする汗のおかげで肌と勃起との摩擦が減り、パイズリ奉仕がスムーズさを増していく。
「ん、ん、ん……ああ、熱くて硬いわ……んん……すごい……ご主人様のオチ×ポ、どんどん膨らんでるわ……っ」
半開きのまま閉じなくなった桐葉の口から吐き出される吐息が熱い。
(うわ、こいつ、自分で乳首いじってる!)
いつの間にか桐葉は、己の乳首を指でつまんだり捻ったり引っ張ったりしていた。
よく見るとヒップも艶めかしく左右に揺れていて、初めての淫らな奉仕にこの高飛車な少女も昂ってるのだとわかる。
「ん……ぴくぴくしてきたわよ。イクの? 私のおっぱいに犯されて、またいっぱい射精するの?」
「あ、ああ、もうそろそろ限界だ。このまま出すぞ、桐葉……!」
本当なら先端を咥えさせ、思いきり口内にぶちまけたいところだが、さすがにそれを強要する度胸はなかった。
「……これはサービスよ」
あと少し、あと数十秒で二度目の射精を迎えるところまで上昇したそのとき、不意に未知の快感が栄春を襲った。
「…………!!」
桐葉の尖った舌先が栄春の尿道口をほじっていたのだ。
伸ばした舌の先端がぐりぐりと爆発寸前の狭穴を抉るたびに、恐ろしくなるほどの悦楽に包まれる。
「ううっ、出る、出る、出る……うああっ、桐葉、桐葉……ぁ! アアアアッ!!」
「……ッ!!」
ぐんと体を仰け反らせ、栄春は一回目よりも多量の白濁液を幼なじみメイドの顔面と乳房に向けて吐き出すのだった。
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