イジメっ子お嬢様に倍返し!?
イジメの罰としてなんでもします

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- 本販売日:
- 2013/12/18
- 電子書籍販売日:
- 2014/01/06
- ISBN:
- 9784829662748
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書籍紹介
「なんでもするからッ! お願いッ!
入れてぇ!」泣きながら挿入をねだる
のは、かつてのイジメっ子・南條葉月。
強気で巨乳で意地悪な憧れのお嬢様が、
まさかドMだなんて……拘束快感責め
で初体験から超絶絶頂! 貞操帯で焦
らしたら土下座まで! マゾな彼女を
調教して幸せボテ堕ちをプレゼント!
立ち読み

「ふあぁ……はぁ、はぁ、私もう我慢できないんだぁ……お願いだから、なんとかしてぇ」
「もっと具体的に、はっきり教えてくれる?」
さらに焦らそうとする恭也が意地の悪い笑みを浮かべるが、情欲に取り憑かれた葉月はまったく意に介さなかった。
「××ポっ……××ポだよぉ! はぁ、はぁ……た、立石のが欲しいぃ……わ、私処女なのにっ……我慢できなくて、おかしくなりそうなんだぁ!」
葉月は、躊躇することなく全力で叫んだ。
だらしなく涎を垂らし、乳房と脚を開いて股間を露わにして今さら恥も外聞もない。
醜態を晒しながら、一心不乱に恭也の逞しい男根を求めた。
「ようやく素直になってくれたんだね……それで、どこに欲しいのかなぁ……欲しいって言われただけじゃ、どこにどうすればいいのかわからないよ?」
まだ不十分だと微笑む恭也から、ゴクリッと喉を鳴らす音が聞こえた。
平静を装ってはいるが、彼も内心では相当焦れていたのは想像に難くない。
視界に映るペニスもピクッと脈打ち、葉月は恍惚として目を細める。
半日程度前に面白半分で弄んだ相手に、今度は自分が一方的に弄られて悦ぶなど、これまでの葉月なら考えられなかった。
自身の変貌ぶりには驚いているが、そんなものは些細なことでしかない。
昂ぶりきった肉体は彼と我慢比べをする余裕はなく、磨り減った精神で膨れ上がった劣情を抑えこもうなど、もはや不可能だった。
「あぁ、もうどうなってもいいぃ……はぁ、はぁ、×××コ、×××コよぉ! ×××コに立石のが欲しぃ……捻じこんでほしいんだぁ! こんなのダメなのに……わ、私、もうダメなのぉ……んぅ、奪って、私の処女をぉ……立石の、こ、この太いので私の処女膜を破って欲しいのよぉおっ!!」
「南條さん、必死だね……まさかそんなに熱烈にアピールされちゃうなんて」
恭也は嬉々として肉棒を握ると、改めて淫液を垂れ流している花弁に触れた。
「ふぁあっ……当たってるぅ! やぁ、私処女なのに……んっ、欲しくて、欲しくてぇ……はぁ、あんっ、初めては痛いって聞いてるのに、すごい興奮してるのぉ! あぁ、もう無理ぃ……早くしてよぉ、早く私の……処女膜貫いてくれぇ!!」
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